ビートの溶接デフロックに関するカスタム事例
2020年01月27日 23時12分
こちら、今回の目玉であります。
悪い人にはこれがどう言う光景なのかすぐにわかるでしょう。
中古の純正デフが野口さん1人で手に入りましたので、お遊び程度に投入してみます。
果たしてドリフトビートはできるのでしょうか。
ジムカーナでタイムアップするのでしょうか。
いいんです。ビートは遊ぶ車なので実験です
ここで全く役に立たないであろう情報を一つ、
デフを溶接するときはまず、ドラシャを両方刺してから仮止め、その後抜いて本溶接しないとスプラインが合わなくなってエンジン乗せてからドラシャが刺さらなくて泣きます。いや、泣きました。
以上、この世で1番参考にならない知識でした。
これ、言うまでもないですが良い子は真似しないで下さいのやつです