かずさんが投稿したカスタム事例
2023年09月12日 15時48分
軽からトラック、果てはバイクも整備から弄り迄してます。 みんからにも相当数記録上げてます。
親の友達の車が車検まで1ヶ月前になったので不具合がないか確認することに。
足回りやブーツ類に不具合は無いのですがエンジンをかけてみるとエンジンチェックランプが点灯😓1度ターミナルを外してセルフリセットするもやはり点灯😣走行してみるとミスファイアも無くスムーズにエンジンが回り乗った感じ少しもたつき感があるのでO2センサーかなと思いつつホンダディーラーに持っていきダイアグチェックして貰うと吸気温異常とありトリガーデーターを見せて貰うと吸気温40℃で最大値が😨メカニックと話を詳しくするとセンサー内部の断線若しくはハーネス断線、最悪コンピューター不良の可能性ありとのこと。
カプラーの端子を外して補修しようと思いましたが端子が細かく歳のせいもあり目がぼやけて断念😓知り合いの解体屋に行きカプラーを分けてもらいに行くと同じ型のライフが無くどうしようか迷っていたら型違いのライフが解体途中でそれを見てみたら水温センサーのカプラーと同じだったので分けて貰うことに。
帰りに黄色い帽子により極細線用の2極カプラーセットを購入。圧着プライヤーは以前買ったものを使用。
水温センサーのカプラーなので配線色は違うので元のカプラーの色が入ってた所とハーネスと合うように2極カプラーを付けます。
外した物を戻してエンジンをかけてみるとチェックランプは消えません。まぁ予想はしていましたが😓
取り敢えずバッテリーターミナル外してセルフリセットをしてみると┄
リセットされてエンジンチェックランプも点かなくなりました😄本来はダイアグテスターで消去したほうがいいのですが取り敢えず点かなければよしとします。
ディーラーのメカニックに聞くとハーネスの断線はたまにあるらしいです。
ボンネットを開ければすぐに分かる所にありすぐに分かった筈ですがくダイアグテスターをかけてもらうだけだったので診断料はタダにしてくれたのとトリガーデーターも教えてもらえたのでこれもよしとします。