ランドクルーザーの犬ションスタイル・オフロード仕様・リフトアップ・ボディリフトに関するカスタム事例
2023年10月07日 23時24分
車全般好きです。15年以上乗り継いだハイエースを降りて、念願のランドクルーザー200に乗り換えました。カスタムの参考にと登録せずに覗き見してましたが…この度、登録してみました。cartune初心者ですが宜しくお願いいたします。
以前、25センチ前後の某段差を乗り越えた時に、、「ガリッ💥」とインナーを擦る嫌な音がして見るとインナー擦ってる部分を発見💡
車体を傾かせてタイヤを沈みこませないと確認できないので、、犬ション台仮設しようかと思ったけどそれなりに高さ出すには重くなり台の移動が面倒なので、、、パワーッ💪ハッ😀www
犬ション台ならぬ犬ションリフター‼️
カスタムしてもオフロード性能を殺さないようデメリットを無くしていきます💨
60cmほどリフトして前を沈みこませてハンドルきって当たりを確認💡
まずはサイドスカート側の当たりを確認💡これが当たって曲がってました💦
次にフロントバンパー側の確認💡これも沈みこみが深いと完全に当たってFRPのオバフェンが逝ってしまいます💦
サイドスカート側カット後
フロントバンパー側カット後
けっこうカットしました💦
念の為フロントもリフトして確認したらまだ当たるので更に微調整で削りました💦
最後にリア側リフトで何センチでタイヤ浮くか試したら80cmで浮きました💦
フロントリフトだとリアが軽いので70cm位で浮きます💦
ハミタイでも沈みこますとフロントもリアもしっかりフェンダー内に入りこみました👍️
ショップによっては沈みこみまで確認せず平坦でハンドルきって確認するだけの場合もあるので、自分で怪しいと思ったら確認しといた方がいいかも💦
これで国道の中央分離帯乗り越えてUターンしても擦らないはず👍️www