ヴィッツの完全体・唯一無二の仕様・今までを振り返る・剥ぎ取られないよう注意・強奪犯２人が１番の友達に関するカスタム事例

完全体になってほぼ１ヶ月。今回は我が家のヴィッツについて少し語ります😅…新車で我が家にやって来たのが2008年の３月…およそ16年半前になります。ディーラーにてTRDのエアクリとトラストのマフラー、C-ONEのタワーバーなどを新品購入、前車から引き継いだ電装品なども取り付けてもらって納車されました。当時は嫁もヴィッツを運転するとのことでCVT車を選択したのはちょっぴり苦い思い出です😢で、購入から１年が経過する頃にはTRDのエキマニやターボMの足回りも導入し、この仕様で数年は大人しく乗っていました。息子２人の世話に１番時間がかかる時期でもあったので…💧で、本格的にイジるのを再開したのは2018年頃かなと😅キャタライザーが安く手に入ったのと前後のバンパーを後期型仕様にしたい！と思ったのがキッカケやったと記憶してます。その翌年にはTE37の17インチ、そして１番お気に入りの部品であるGRMN2キャリパーを手に入れてからは一気にイジる加速度が増し、2021年にパーツ取り車両として購入した後期型車両(通称ニンジン号)を手に入れる頃には今の完成形が見えてきました✨ちょうどこの時に近所でスーパーチャージャーキットが出品されているのを見つけてこれを手に入れる事が出来たのも大きかったですかね💡最後の大物パーツ、ロールバーを手に入れるのには更に半年ほどかかりましたがこれで部品は全て揃い、その後約１年半で完成形に持っていった次第です✌今でこそ話せますがキャタライザーが45000円、GRMN2キャリパーが純正パッド２セット付きで65000円(これは全て新品✌)、TRD３連メーターに至っては24000円で手に入れましたので運良くパーツを安く手に入れる事が出来たのも１つの要因やったのではないでしょうか😁現在では一部のオーナーさん達からは剥ぎ取り車両の最有力候補としてロックオンされていますが今ではそんなやり取りも楽しみの１つになっています😜今後はドラゴンボールのセルのように18号を吐き出してパワーダウンしないように維持していけたらと思います😅ちなみに岡山の強奪犯はギニュー特戦隊のリクーム、高知の強奪犯はベジータの元ライバルでフリーザの部下、キュイの称号を送ります😜😜😜

ニンジン号を手に入れた翌月に近所の和歌山市から出品されているのを見つけて即購入。資金捻出の為にニンジン号に付いていたレカロシートSR7とモデリスタのフロントスポイラーを即、売りに出しました😅💦

１番のお気に入りのパーツ✨キャリパー左右とブレーキパッド２セットで65000円😅全て新品でしかもGRMN2発売前に手に入れた曰く付きの一品。更にもう一つエピソードがありまして当初はGRMNターボのキャリパーを購入、納品までの２ヶ月の間に売り主さんから「白いキャリパーが
手に入ったのでこれに変更しますか？」と言われ変更してもらいました✌また待たせたお詫び代わりに新品パッドを無料で２セット付けて頂きました😜

奥に見えるTRDの３連メーターは出品されてから僅か５分で落札😅しかも価格は即決で23000円＋送料1000円💡今じゃ有り得ない価格ですね💦こんな感じでその時その時でタイミング良くパーツを手に入れる事が出来たのも本当に大きかったです✌