クロスビーのデッドニングに関するカスタム事例
2020年09月20日 17時52分
読み方は、タケです エッセカスタムとクロスビーに乗る四十代の男 愛車遍歴 セリカ ZZT231 → スイフトスポーツ ZC31S → ポロGTI 6RCAV → ロードスターND5RC & エッセ L235s → ロードスターND5RC & ソニカL405S → クロスビーMN71S&エッセカスタムL235S
連休2日目はあいにくの雨☔️
先週の日曜日に自室を整理してたら、デッドニングの材料の余りが大量に出てきたので、足りない分だけ材料を買い足して、気合いれてデッドニング作業
デッドニングはやりたいけど、ブチルゴムの処理が手間がかかるので、気乗りはしない作業です(ーー;)
とりあえず穴を塞ぐ為の制振材の型取りからスタート
ビニールを剥がして、ブチルゴムをベタつかない程度に処理
全て除去したいけど、それをやると明日筋肉痛決定になるのでやりません(^◇^;)
型通りに切り抜いたレアルシルトの他に、アウターパネルに貼り付ける用のレアルシルトも準備
とりあえずスピーカー裏からレアルシルトを貼り付けスタート
レアルシルトの上に、レアルシルトディフュージョンを貼り付け
アウターパネルにレアルシルトと、自室を整理したら出てきた吸音材を貼り付け
インナーパネルに型取りしたレアルシルトを貼り付け、スピーカーを元に戻す
その上から、オスカーのノイズレスマットを貼り付けて、内張を元に戻す
ノイズレスマットの厚みで内張が上手くはまらないので、内張と1時間格闘しました
デッドニング前は、ボヤけた感じの音でしたが
デッドニング後は、スッキリと音が聞こえる感じ
おまけに、ボリュームを2目盛下げても音がよく聞こえる
低音はウーファーでも追加しないと、これ以上の音は出ないでしょうが、現状はこれで満足