ミニキャブトラックの切れ掛かってるケーブルに関するカスタム事例
2019年09月11日 17時32分
訪問出来なくてすみません。 一度も僕から訪問してない方、 フォローを外すことをご遠慮なくお願いします。 ジャンルは旧車、ピックアップトラック、鈑金塗装が好きです。
キャブの分解掃除なのに
ジャッキアップって
素人なの?
キャブレターを外すには
アクセルケーブル、
チョークケーブル、
燃料ホースくらいしかないけど
みっぴは2ストなので
オイルポンプケーブルが
加わります。
難儀しながらも外せれば問題ないんですが
みっぴを購入した当時、前整備士が
強引に引き抜いたようで
ワイャーの針金一本だけで繋がってたんです。
不安を抱きながら今日まで乗ってました。
交換するため一年近く部品を探し
いざ!交換…
辿っていけばミッションの最後部まで
繋がってます。
それも外すためのスパナ類の工具が
狭過ぎて入らない
スパナを削ったりしても無理。
ミッションを下ろすの?
ワイヤーケーブルの交換ごときに
ミッションまで下ろすような整備は
ありえない!と、
ワイヤーケーブルの針金一本のまま今日まで。
今回、キャブを外すため何度も抜き差しを
したため再使用はほぼ無理というか
切れてしまったらオイルが止まるわけで
エンジンも即…。
それはダメ!
「これを外すには、ここにあるボルトを
外します」
こうやって手取り足取り
教えてもらえればいいけど
あっち外したりこっち外したり
10分で出来る所がわからないまま
作業が止まって一か月…はザラ。
で、今日やっと外せました。
ポンプ単体で外すところがあって
考えれば分かるんだろうけど
そこが素人。
ここがオイルポンプ付近
油もこってり
何が何だかさっぱりわかりません。
キャブの掃除のつもりが
大掛かりな分解になってしまいました…。
忘れないうちに組み立てないと…。
まだ本題のエンジンのストールの課題に
至ってません…
ごめんね、みっぴ。