くぬぎチハヤさんが投稿した米国産に関するカスタム事例

平素より大変お世話になっております。

例年より長く続いております 雨降り戦線 も
ようやく終わりを迎えようかと言う時に
台風の襲来とは、困ったものです。

さて今回は、何かを した と言うのではなく
何かを する 為の アイテム の紹介になります。

まずは2週間前に全塗装仕上げにより
3年の倉庫暮らしから、撮影の小道具へと
昇格しました秘蔵っ子の おにぎり ですが
ご覧ください、懸念しておりました 錆び が
出ておりません（全米が涙）

次は現在装着しております
アルミロングナットですが言わずもがな耐久性に
難がある事は皆様、ご存知の通りでございます。
と言う事で、コチラの製品を購入しました。

鍛造スチールナット！！！

来月、リアのワイトレを新調＆
車高を上げた時に合わせまして
このナットを取り付けしたいと思います。

さて、これから続きますのは海を越えて
米国より届きました、とあるパイプです。

まずは吸気側の置き換えパイプです。

エアフロを生かした純正レイアウトを維持する為
吸気パイプが長いのは致し方ありませんが
エアフロ を取っ払えば
直吸いに近い形も可能なようで・・・
いつか、そぅいつか
スッキリさせたいですね（遠い目）

次はエキマニ？、フロントパイプ？です。

注文時に スチール か ステンレス かを
選べましたので、即答で
ステンレス を選びました。

RB、レーシングビート社のロゴが
いいですね。
後部のフランジにもロゴが入っております。

設置面も綺麗です。

艶めかしい足組み、と称したい感じです。

後部側の内部径は、これくらいです。

2本パイプの径は、これくらいです。
見づらいですが、50mmあります。

次はエキマニ？、フロントパイプ？から
触媒に繋げる為の
アタッチメントパイプになります。

内部径は、これくらいです。

［画像はSARD様より拝借］

そのアタッチメントパイプから
現在装着中のキャタライザーを
通りまして・・・

同じく現在装着中の
ベールマン社製？の2本出しマフラーへと
繋がります（画像は装着時に撮影）

他の方で、このマフラーを装着している方
というのを聞いたことがありません。
（検索かけても引っかからんし）

いやー、この組み合わせが
どのような咆哮になるのか
楽しみすぎて夜しか寝られませんね。

え！？、作業予定日は 来年の2月頃 ですって！
まぁ・・・作業をお願いしております
お店さんの都合なので仕方ありませんね。
それまで限りある ロータリーターボ の
世界を楽しむとしましょう。

〜おまけ〜

茶番が苦手な方は此処で、お帰り下さい。

それでは続けます。

生体認証端末の発展が目覚ましい昨今
時代は スマホ決済 や 非現金払いの流れに
なっておりますが
筆者は ニコニコ現金払い を常としている男で
ございます。

別に、カード払いが怖ぇ、とか
未来への投資を臆している訳では無くて
単に痛みを伴うなら 今 という信念だからです。
（カガリは今、泣いているんだ！by某キラさん）

そんなある日、給油をしようと
GSに立ち寄りますと、赤い彗星（看板）が
お出迎えしてくださいました。

ふむふむ、クレジットカードに紐付けした
端末をかざすと決済ですか。

筆者「んー、少佐には申し訳無いけど無いな
というかコレ、少佐との2ショット（看板）で
ガソスタ盛りじゃね？（違う」

そんな事を考えた筆者であった。

おまけ その２

アレかな？
落ちてきた木屑を避けるゲームかな？
これが世に言う
ボーナスステージというヤツですね（違う

・・・車間は大事（大前提）
そして、ご覧の通りの過剰積載は
後部車両へ与える圧迫感と同時に
予期される最悪の惨事は
荷を運んでいるドライバーさんが考えている
以上の 不快 を周囲に与えておりますので
ご理解下さい。

さーて、明日は何処かに出かけようかな。