サバンナRX-7の備忘録に関するカスタム事例
2025年04月01日 19時23分
特に書くことはないのですが…
一応備忘録として
サイドシルのサビを追っかけていると、どうやらフロアとサイドの間に奥行き5mm程度の隙間があるらしくシーラーで埋められていました。
しかもしっかり奥まで詰まっているうえにその下にサビが拡がっていてまあめんどくさい
どこまでやればいいのかなと
オマケにエンジンを掛けるとフロアに冷却水が
マジかヒーターコア交換かと思っていたところ、
1秒一滴のペースでヒーターホースから漏れてるだけでした。
以前交換したときに真鍮が歪んでいたことにビビって緩く締めていただけでした。
増締めすると漏れはとm
今度はレベルセンサーから漏れました。
お前さあと声をかけながらエポキシ接着剤でコーティングしておきました。
ネジ山が怪しかったので圧力で浮いてきてしまうのかもしれません
で、せっかくダッシュボードを外しているので文鎮になり始めているメーターを埋め込んでみようかなと思い各種計測をしてみました
機械式メーター
φ52奥行き37mm(メーター留め具込みで奥行47mm)
メーター黒板
φ45
基盤からメーター縁マデ
基盤から土台マデ
メーターは配管に余裕をもたせるなら60mm分くらい奥行が欲しいので基盤をカットするのがほぼ確実です
うーん、めんどくさい
ヒーターの操作盤かアナンシエータを下にずらしてデフィの1din詰め込むか?それもめんどくさい
だいいちキャパオーバーしてない車にメーターいるのか?とか考えたり
噛ませる抵抗を変えてリニアに動くとこに指針の安定値を持っていくかとかも考えたり…
そして考えるのを一旦やめてセンターキャップを補修するのでした