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TEIN FLEX Z+EDFC ACTIVE PRO のレビュー評判や装着写真 [18件]

FLEX Z+EDFC ACTIVE PRO のパーツ情報

TEIN の FLEX Z+EDFC ACTIVE PRO 車高調キット に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

FLEX Z+EDFC ACTIVE PRO 車高調キット の投稿

Customテーマは『ZC32Sの進化系』。そして同一車種との差別化。装着パーツはなるべく手を加えて、オリジナル度を少しでもアップ。フロントセクションについては、主な特徴としてMSEフロントグリルとオリジナルフォグランプカバー。そしてエアロは、社外品のような迫力のある純正エアロ。MSEグリルは、ナンバープレートの位置をメーカー指定ポイントより、外方向&下方向へオフセット。フォグランプカバーは、外側にデイランプを配置することで車に幅広感を。サイドの特徴は、スイフトの縦方向に広いドアパネルを少しでも薄く見せたかったので、ドアパネル下側にショップロゴとスズキマークのカッティングで装飾。そしてフロントフェンダーには、アクセントにフェイクサイドダクトを装着。スイフトの白いボディのもったり感を少しだけ解消。リアは、純正エンブレムの代わりにクーパーS用のエンブレムとオリジナル型式ステッカーを。リアウイングは、某メーカー風の海外製ウイングを装着。バンパー部分はこれまた、白のもったり感を無くすためにショップロゴステッカーを。そしてパーツ数が増えて派手になりそうだったので、色味を抑え派手さを消すために、テールランプをスモークタイプへ交換。自分のスイフトのデザインの大きな特徴である、オリジナルフォグランプカバーの装着理由。純正のフォグランプベゼル...自分としてはかなり厳ついデザインで、求めるスタイルとは少し違うと感じたのと、今風を狙うために縦方向のデイライトを装着したいというのが主な理由。ちなみにこのカバーのベースは2ミリのアルミ板。強度と、LEDデイランプの放熱製を考えた結果。装着後、デザインに慣れてきたので、ビジュアルアップの為に型式ロゴステッカーを。そしてこのデイランプ、iPhoneでカラーや輝度をコントロールできる優れもの。MSEフロントグリルのカスタム箇所は、パーツ本来のネットが自分としては貧弱に見えたので、アルミ製のネットから樹脂製のネットへ張り替え。そしてナンバーの位置変更。追加パーツ⁈として、見えにくいが下側グリルにフロントアンダーを映す為のカメラを装着。室内のミラーモニターでフロントアンダーの画像を確認できるので、タイヤ留めなどもギリギリまで寄せることが可能。ホイールは現在販売終了のRAYSHOMURAA7-Sこのホイール、もとのカラーはブラッシュドシルバーだったものを、カッティングシートにてシャンパンゴールドへカラーチェンジ。そしてホイールディスクもフロントとリアのサイズを変え、リアの方がよりコンケイブしたデザインに。これによりFRっぽい雰囲気に。リアディフューザー部分には、ハイエース用のハイマウントブレーキランプを、リアフォグ風に装着。色々なパターンの発光タイプがある中、装着したのはファイバータイプのテールランプに合わせたファイバー発光するタイプに。そして、乗り換えてもずっと変わらず装着してきたアンダーネオン。スイフトにももちろん装着。RGBタイプなので、カラー変更可能。さらにコントロールはデイライト同様、iPhoneでコントロール。写真撮影やナイトイベントで大活躍です。インテリアは、王道の赤と黒のカラー配色に。そして純正メーター、本来はスイフトスポーツのメーターの針はホワイト。自分好みは赤の針。なので、スイフトRSの赤い針を流用装着。さらにミラーモニターには、ブリッツ製のOBD2からのデータをモニターに表示するパーツを使いメーター表示。助手席の足元には運転席とのバランスを考え、アルミ製フットレストを。どうしても運転席ばかりがスポーティーなスタイルになるところをこれでバランス取り。シートはRECAROSR-6サイドサポートが低いタイプのあるSR-7と悩んだが、多少乗りにくくてもサポート性の高いタイプをとSR-6に。そこへ各部サポート部分の磨り減り防止のために、専用設計のカバーを装着。やはりRECARO。長距離運転やスポーツ走行の際は、安定したポジションと疲労軽減を約束してくれます。そして派手すぎない赤が、インテリアをさらにスポーティーに。こんな感じで装着パーツは多いものの、色味とデザインの多様性をなるべく抑え、その上で全体の縦横のラインを揃える事でスッキリ感のあるカスタムを目指してます。

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