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Defi カーボンエンブレム のレビュー評判や装着写真 [4件]

カーボンエンブレム のパーツ情報

Defi の カーボンエンブレム エンブレム に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

カーボンエンブレム エンブレム の投稿

仕様変更してのマイカープロフを更新です。このアルトワークスは、父上のメインカーなのですが、僕のサブカーです。86とアルトワークスでの父上と共有で乗ってます。買ってからここまで弄ってきました。父上がイヤイヤ言ってたけど納得してます。カスタムを提案したのは僕ですけどね。ということで、仕様変更したアルトワークスを細かく紹介します。まずはフロント周りですけど、基本的にこの車は、エアロとか何も付いてないので、フロントバンパーをイージーリップでシンプルにまとまってます。ライト周りは、ノーマルだけど、バルブは、純正LEDですけどね。サイド周りですけど、サイドステップの所にイージーリップでシンプルになってます。ワークスのテカールをDefiのステッカーが貼っててスパルタンになってカッコいいです。特に注目は、足元です。最近は、ホイールを変えました。ADVANRG-D2のセミクロスブラックです。サイズは、5.5J/45の前後共です。ただしタイヤは、純正ブリジストンのそのまんまです。インテリア周りを見ていくと、このアルトワークスは、5AGSですので、パドルシフトが付いてます。勿論セレクトレバーでシフト操作が可能です。左側は、DefiADVANCEZDCSPで、右側は、レーダー&レーザー探知機です。DefiADVANCEZDCSPは、水温、油温、油圧とか見れるので、その他は、回転数と速度計を見れますので、これは、気に入ってます。レーダー&レーザー探知機は、OBD-2を差し込んで、車の情報を把握できる為、ターボ計とか吸気温度を見れるようになってます。LS300は、新型光オービス対応になってるので、これなら安心して走りますね。エアコンルーバー周りは、丸型エアコン対応のドリンクホルダーが付いてます。これは、スーパーオートバックスで買って自分で取り付けしました。運転席と助手席の共に付けました。続いてエンジンルームですけど、基本的は、ノーマルです。だけれども、HKSスーパーエアフィルターを変えてます。その他は、水温センサーアダプターを付いててこれなら正確に水温を見れるようになってます。ここからでは、わからないけど、油温、油圧センサーが付いてます。オイルフィルターは、下になってます。このJURANの油温油圧センサーオイルフィルターセットは、小型のオイルフィルターは、付属に付いてて、純正のオイルフィルターより軽くなってます。JURANのオイルフィルターは、とても気に入ってます。これを付けてから、エンジン保護とか耐久性にもなるので、オススメだと思います。リヤ周りを見ていくと、マフラーは、HKSスーパーターボマフラーのセンター2本出しになってます。テール部分にチタンの焼き色は、カッコいいし音もいいので、うちの父上が、とても気に入ってました。勿論僕も気に入ってました。その他は、ショートアンテナを交換しました。アンテナの部分は、カーボンになってて、いい感じになってます。そして純正リヤルーフスポイラーにガーニーフラップを貼り付けしてみました。もともとリヤルーフスポイラーの部分は、真ん中だけ低かったので、そこの部分をガーニーフラップを貼り付けしてみて、純正の+αになってます。外装の部分は、一部定着したけど、まだ中身は、ほとんど弄ってないので、これから弄っていきたいですね。弄っていくとなれば、ダウンサスは、KYBにしようと思います。純正サスは、KYBなので、バネは、同じメーカーをすると統一感をしていきたいですね。最終的は、ECUを書き換えで、20馬力アップをしていきたいですね。この車重で、20馬力アップしたら、ヤバいですね。もしこの仕様だったら86より楽しくなりそうですね。今では僕の86を弄ってないけど、父上のアルトワークスをメインで弄っていきたいですね。僕が弄っていっても父上が納得するけどね。僕の場合は、メインの86とサブのアルトワークスは、両方楽しい車ですので、今では楽しいです。父上と共有で車を楽しみます。
さて、今日仕事帰りに撮影会をしてきました。ということで、仕様変更したアルトワークスのこだわり外装パーツを紹介です。見た目に変わったのは、ホイールです。ADVANRG-D2のセミクロスブラックです。ホイールサイズは、前後共15インチに5.5J/45INSETです。ただしタイヤは、純正ブリジストンを使用してますので、もしこのタイヤをパンクしたら、横浜ゴムのADVANFLEVAにします。でも、今の所まだまだ全然大丈夫です。リヤからを見ると、HKSスーパーターボマフラーとか、サイドステップにイージーリップを組み合わせは、カッコ良くなってます。見た感じは、車高を高くなってるけど、いずれは、車高を下げたいですね。次のステップは、足周りですね。純正形状のサスペンションにするか?車高調サスペンションにするかが悩む所、車高調の場合は、リヤに別体式なってて調整は、難しいので、だから車高調じゃなく純正形状のサスペンションキットにします。とにかくお金を欠けずに車を弄っていくのは、大事ですね。このADVANRG-D2のこだわりポイントは、6本スポークでコンケイプの形状は、カッコいいからです。さらに色を黒にした理由は、ワークスの純正のホイールは、黒だから同じようにしたかったからです。これがこだわりポイントです。もう1つのこだわりポイントは、あまりインチアップしないで、純正サイズの所が、最大のメリットだからです。軽さの重要で、タイヤの銘柄を選びやすいし、価格が安いだからやり易いですね。こういう所がアルトワークスのこだわりポイントなのです。

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