ストラットタワーバー スチールのパーツ情報|車のカスタム情報はCARTUNE
OKUYAMA CARBING ストラットタワーバー スチール のレビュー評判や装着写真 [4件]

ストラットタワーバー スチール のパーツ情報

OKUYAMA の ストラットタワーバー スチール タワーバー に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

ストラットタワーバー スチール タワーバー の投稿

外装は派手過ぎず、あくまでもシンプルに。車高は程々に落とし、まずは走りを優先。他社(ホンダS2000)からの純正流用でノーマルから格段上のストッピングパワーを得ることが出来ました。またフロントにLSDの追加装着、ハイグリップタイヤの選択により、コーナリングスピードとトラクションUP。ロールケージの追加によるボディーの剛性アップ、ドライバーの着座位置の見直しをすることで重量バランスの改善。オーリンズは決して乗り心地を重視した様な車高調ではありませんが、コーナリングスピード、トラクション等を格段にUPさせてくれます。エンジン本体はノーマルですが、S/Cのおかげで楽しく走れます。フロント廻りの剛性アップも走りの必需品。効果は然程ないと思うのですが、戦闘力をイメージさせる上でもお尻は大事です。抜けの良いマフラーで、快音を響かせます🎵あとは気持ちの持ちようで馬力が上がると言われるステッカーチューン😅“アンタの車のスペックなんかもう知っとるわ❗”と怒られてしまいそうですし、あまりしつこく紹介してると疲れてきますので、これくらいで(笑)今回ご紹介させてもらった私の車ですが、あくまでもストリートレベル。峠やダム周り、色々な場所を楽しく速く、より安全に走れるよう作り込んだ車です。スイスポはノーマルからある程度良い感じのポテンシャルを秘めている車なので弄ると楽しいですね🎵これからもこの楽しい愛車に乗っていきたいと思います🎵
取付車種: スイフト ZC31S
使い回しの画像で大変申し訳ありません💦画面中央より少し上に見える白い棒状のものが、オクヤマ製フロントストラットタワーバーになります。アルミとスチール、どちらにするか悩んだのですが、若干安いスチール製に決定😅もちろん強度にも全く問題はなく、剛性を持たせるには十分な代物✌普通車ならストラットマウントに上からタワーバーを取り付けるのが通常なんでしょうけど、31スイフトのエンジンルームにはその様なスペースがあるはずもない⤵画像をご覧になって分かるように、サスペンションのアッパーマウント上部からタワーバーを取り付け、サスペンション及びボディ剛性を上げる…と言う方法を取るのではなく、ストラットマウントを横から繋いで剛性を上げる方法が取られております。こんな方法で本当に効果あるの⁉と思われそうですが、無かった頃はコーナーでフロントが逃げるような挙動が顔を出ていました。取り付け後はコーナー入り口から出口まで、挙動変化も無く、しっかりとしたタイヤの接地感も感じることが出来るようになります✨ロールケージは室内の剛性は上げてくれますが、フロント廻りの剛性までは上げてはくれませんから😅直接見たわけではありませんが、取り付けには一旦足廻りを外す必要があるらしく、ちゃんとした技術のあるショップにてお願いします。ボディ剛性は走りに大きく関わってくる重要なパーツです。車体の剛性アップでアナタも楽しい走りを手に入れて下さい🎵

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