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ENKEI Racing RPF1 のレビュー評判や装着写真 [119件]

RPF1 のパーツ情報

ENKEI の RPF1 ホイール に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

RPF1 ホイール の投稿

1998年6月登録ER34前期クーペGT-t純正5MTFS5R30A型トランスミッション。コーションプレートに刻まれた【工場5】は今はなき元プリンス自動車工業の生産工場で、日産と合併後もスカイラインの生産が主だった日産自動車村山工場のプラントナンバー。閉鎖前最後に生産されたスカイラインは前期のR34です。この現車は過去所有のハコスカを手放してクルマ趣味を経って以来約10年した頃に後輩が手に余り手離す時に、「元日産マニアなあなたなら…」と話があった車です。当時車に冷めていた私に興味はなかったのですが、とりあえず現車を観たいと言う事で落合い、エンジン音を聴いたらめっちゃ惚れてしまい「いただきます!」となった経緯の車です。しかし、愛して止まないハコスカを手放した私がまたスカGに乗ると言う事は、私の中では車を持つ=一生ものにする感覚である為、半端な気持ちでは意味がないしハコスカを手放したのは何だったんだ!と、かなり吟味しての受け入れだったのです(笑)ブリッツのリターン配管式の安いヤツですが、フィッティングは抜群。ノーマルエンジンにはノーマルインタークーラーの容量不足分を補う置き換えバージョンとして、これで充分かと思います。見た目は外装内装共に前オーナーからのままで乗ってます。細かいところをアップデートしながらメンテナンスに注いでます。ぶつけたら部品が高くなっていますし、メーカー欠品や廃盤もあり、それよりお金の問題じゃないです💧後方視界が悪い事もあり、意に反して出来るだけ分からない位置にパナソニックのバックカメラを後付けしました。初代オーナーが新車時に装着されたと思われる当時1番高価なカロッツェリアコンポーネントシステム。ナビ一体型オーディオにしたい気持ちはありますが、私的にはR34の年代的にピッタリでインパネは車内の顔ですので、故障しない内はコレで行きます。旧車乗り時代のクセが抜けてない💦トランク内に設定されていたシステムのナビは外されていまして、しかもシステムモニター内蔵のテレビはアナログで今や何も役目がない。デジタルフルセグチューナーを増設すればテレビを観れるけど、スポーツカーでそんなシーンは私にはかなり少ないです。折角生きているので後付けしたバックカメラをビデオ入力に接続して生かしています。R32乗りのお友達がプレゼントしてくれたモノで、操作性抜群です。手付かずノーマルですが、良く言えばフルオリジナルですかね。2017年にクラッチオーバーホール。ベルハウジング内部清掃と、ミッションを下ろしているうちにしかアクセス出来ないレリーズベアリングやプル式ウィズドロアルレバー(レリーズアーム)の支点部などもまだ無事でしたが新品に交換。2017年に新品のER34ターボ用純正クラッチカバーに交換。家内も運転しますし家族を乗せる日常シーンが多いのでNISMOカッパーミックス強化などと値段は変わらないですが、あえて純正ノーマルを選択しました。気持ちはありますが、メイン車なので高速走行でジャダーが出る強化は同乗者に我慢を強いるのは思考的に遠慮しています。ま、いつかは…て事で今はノーマルを熟知することにしています。フライホイールもNISMO軽量と値段は変わりませんが家内も運転しますし、家族に愛されるスカGがモットーですので、あえて純正ノーマルを選択です。目に見えないクラックや焼けによる変形などがあると何千回転で振り回されるフライホイールは木っ端微塵にぶっ飛び、ミッションケースを突き破って更に床も突き破り車内に飛び散るなど、かなり危険です。距離にもよりますがミッションを下ろしたら出来るだけ新品に交換することをお勧めします。クラッチ交換でミッションを下ろすと言う事は大体フライホイールも交換してもいいと思います。特に半くらを多用なさったり焼け臭がした事がある場合は歪みや変形している可能性が高く交換確定です。余程下手をしなければ最低10万キロ若しくは10年以上は開けませんからやっておくべきかと。スポーツ走行を多くなさる車両はこの限りではありません。なのでこれといったクラックは見えませんでしたが目に見えない変形などがあるかもしれませんし念の為フライホイールも新品に交換。2017年時点。2017年にクラッチオーバーホール。ミッションを下ろしているウチにアクセス出来るパーツは全て新品に交換しました。パイロットベアリングやクランクシャフトリヤオイルシールも新品に交換。古いNISMOの80φ機械式ブースト計。前述した【工場5】が刻まれたコーションプレート。
取付車種: R2
日本一のMt.富士とコラボ(((o(*゚▽゚*)o)))♡オラのR2紹介ABARTHのパロディ仕様SUBARU+ABARTHSUBARTH自作エンブレムはサソリがザリガニになってますwww★外装★マツダのソールレッドに全塗装スポイラー類は汎用品をカットしてフロントリップとリアスポイラーに使用サイドに特注オリジナルデカール足回りにシュピーゲルのフルタップ車高調バネはフロント4kgリア3kgに変更スタビライザーリンク延長加工ライト類&フロントグリルはスモーク加工ホイールはファッション的感覚でよく変更します!タイヤグッドイヤーls2000165/50R15ブレーキはFパッド&Rシュー共にCOMPACT-ACREフロントブレーキローターはスズキケイ用の純正流用ビッグローター化★エンジン★ノーマルエンジンブリッツのハイブーストプーリーブリッツブーストupコントローラエアークリーナブリッツ純正置き換えタイプエキマニは純正加工自作スポーツ触媒(メタルキャタライザー)汎用アーシングホットイナズマ★内装★レカロシート2脚(アコードユーロ)K2スポーツステアリングステラ純正流用本革シフトノブステラ用3連メーターフロントオーディオパネル4DカーボンステッカーDIY加工シフトクラスタ&ドアハンドルバックスキン調ステッカーDIY加工インプレッサ用流用STIアルミフットペダルダイハツムーヴラテ用流用バックミラーチェック柄フロアマットフル静音DIY加工★オーディオ★KENWOODMDV-R700ナビアンプPioneerGM-D1400IIFスピーカーfostexFF105WKFツイーターLeSONホーン型サブウーファーKENWOODKSC-SW11左右シート下に2機メインウーファーALPINESWE-2200KENWOODDRV-630ドライブレコーダーコムテックレーダー探知機ZERO705V最近はスパルコの7jでウキウキ仕様٩(ᐛ)وホイール(RACINGSPARCONS-Ⅲ)タイヤサイズ165/50R15お気に入りはK2GEAR小径ステアリング!REIZSportsSteering355冬仕様のスタッドレス用ホイールはエンケイ製の5本スポークフォグランプもPIAA製のHIDBBS仕様の時のワンショット!スパルコの6.5jオリジナルSUBARTHステッカーヘッドライトはから割りガンメタ塗装仕様レカロシートはホールドバッチリ*\(^o^)/*ノーマルエンジン!耐久性抜群
マイカー自己紹介です。1996年8月式ECR33型スカイラインGTS25tType-Mの2ドアクーペです。この車はクーペモデルではありますが、スカイラインは元来ピュアスポーツというよりはむしろセダンを基調とするグランドツーリングカーであり、運転する事、車で移動する事を快適に愉しくする車です。自分のカスタマイズについても、全てこの特徴を維持あるいは助長する方向でやってます。イメージ的には、オンロードのプライベート新幹線🚅をテーマにしています。外観で日産グループ以外のカスタムパーツとして目立つのはホイールくらいです。RPF-1をそのまま使わずブルーリムに塗装しています。40扁平のタイヤは硬すぎてGTカーとしての乗り味をスポイルしてしまうのではないかと抵抗がありましたが、このGOODYEAR製のタイヤはそんなゴツゴツ感を微塵も感じさせません。優秀ですね。下回りを純正または純正風エアロで固めていますが車高はノーマルハイトです。KYBのショックとnismoの強化ブッシュ系で、ワインディングではしなやかにロール、ピッチする設定になっています。電装系を中心にオリジナルの自作パーツを多用しています。キーシリンダー、スイッチ、ルームランプなどと連動して色々なところが光るようになっています。光らせ方にも拘っていて、外装電飾はクールなブルー系で統一しているのに対し、内装系は電球色で温かみを出しています。明るさや光の均一な分散にも配慮したランプ設計です。この色は後期型から設定された純正色のソニックシルバー(KR4)です。シルバーという名前が付いていますが、シルバーにしては非常にトーンが低い色です。言うなればメタリックのグレーです。塗装でキラキラ感を出すよりは、ボディの造形による陰影を綺麗に見せるいい色で、20年経った今なおこの塗装色のファンは多いです。スカイラインは全般的に好きなのですが、このR33型を最も気に入っている理由、最大のポイントは、ウェッジシェイプのボディ全体を包み込む線と面がとても滑らかでしなやかに繋がっている所です。デザイナーによるコンセプトはPrimitive&Progressive(原始的かつ前進的)だったらしいですが、それがどう体現されているのかは全く理解出来ません(≧▽≦)最も特徴的なのはボディ中央を完全に貫いているプレスラインです。一世代前のR32やS13はもっとキツいエッジのプレスが入っているのですが、このR33は板金屋泣かせの非常に微妙なプレスです。これがフロントはライトからリアはテールまで意味のある構造線として繋がっている事で、風水的にもとても良さそうです。バンパー中央高さを貫いている段差も同じ事が言えます。これはフェンダーを飛び越えて繋がっているので、実はデザイン的に難しい筈です。R33のもう一つの特徴として、前後フェンダーともホイールアーチをプレスラインで入れているので(これまた微妙な折れ角)、この線とケンカしないように造形するのは至難の業です。このRB25DET型エンジンは隠れた名機です。R32に比べ、排気量を上げてゆとりを持たせた上でターボに頼る負荷を減らし、アクセルレスポンスと低速トルク重視の設定になっています。一言で言うと、「乗りやすく、さり気なく速いエンジン」です。言うなれば隠れマッチョみたいなものです。キーンというタービンの存在感は隠し切らず、かつターボラグのような特性は極力無くして、街乗りも高速も、常用域ではパワーやトルクに関する不満が皆無なエンジンです。勿論、レーシーにフル加速した時、低回転の立ち上がりから期待(予感)したほどは高回転でパワーが盛り上がって来ないという代償はありますが、前述の通りスカイラインはGTカーです。この割り切りは個人的に賞賛します。この名機はテコ入れする必要を感じていないので、チューニング内容は、しっかり吸気して、混合気をしっかり点火して、完全燃焼させて走る為のアイテムに限っています。それと定期的なオイル交換でエンジン内部の洗浄と潤滑を保つ事。長く乗り続ける為の必須事項ですね(*^^*)オーソドックスな造形の中にも美しい自然な曲面を多用している点は内装も同じです。禁煙車なので灰皿スペースを潰してコントロールパネルにしています。

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