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ENKEI Racing Revolution GTC01RR のレビュー評判や装着写真 [19件]

GTC01RR のパーツ情報

ENKEI の GTC01RR ホイール に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

GTC01RR ホイール の投稿

前にもやった気がしますが、イベント中みたいなので愛車のZをご紹介します。基本的にエンジンはノーマルのVQ35HRで、エンジンマウントをサーキットコンセプトの競技用に変更、後は冷却系、吸排気とECUのリセッティングを行なってます。冷却系はHPIの水平オイルクーラーキットと380RS用のラジエータ吸排気はエキマニはセントラル20Z34用、触媒はパワークラフトのメタルキャタライザー、フロントパイプはTOMEIのチタン、リアもTOMEIのチタンです。エアフィルターはニスモ。ECUはアドバンスにて遠藤さんによる現車合わせです。真夏で315PSくらいです。駆動系はデフ、ニスモ1wayでガレージ4413にてリセッティング、デフマウントもガレージ4413、あとABSのパルスギアもガレージ4413製に変更。デフクーラーはHPI製。ミッションマウントはサンラインレーシングの強化品この仕様でFSW2分切りを目指して頑張っています。32買ってからは全然走れていませんが…これからももっとナンバー付S耐車両になるように綺麗に仕上げていきたいと思ってます。外装はフロントバンパーAmuseスーパーレジェーラ+MCRダブルカナードボンネットはMCRのFRPボンネットフロントフェンダーはAmuseスーパーレジェーラでウインカー部分を加工してZ34純正のウインカーに変更してます。ミラーはクラフトスクエアのTCA-N1ドアはガレージ力のカーボンドア→21キロ軽くなります。サイドステップはAmuseスーパーレジェーラリアバンパーはバージョンNISMO純正ウイングはVOLTEXのタイプ7.5幅は1700でステーは21cmホイールはENKEIのGTC01RR18インチ10.5J+15の4本通しにタイヤはダンロップのディレッツァZⅢ275/35R18です。足回りはスーパーオーリンズの車高調にハイパコのバネを組み合わせてます。フロント14.6キロ、リア16.1キロ+テンパースプリング後はガレージ4413のアップライト補強、ピロテンションロッド、ステージア用のアッパーアーム、ムーンフェイスのスタビリンク、リアアーム系は全てクスコです。ブレーキはセントラル20のZ346pot、4potブレーキキット装着。フロントはローター径370、リアは355です内装はオクヤマのダッシュ貫通11点式(スチール)を装着。シートはBRIDEのZETAⅢを2脚。ハーネスはサベルトの4点式です。ステアリングはmomoのMOD.78シフトノブはニスモのGTシフトノブ追加メーターはデフの油温計のみで他はHKSのcamp2にてナビのモニターに水温、油温、油圧を表示します。後、内張りは全て剥がしドンガラです。その他軽量化で60キロほど軽くなってます。ガソリン満タンで1450キロREVSPEED様に載せてもらったこともあったり…
取付車種: RX-8 SE3P
社外ホイール第2弾ENKEIのRacingRevolutioシリーズの中のGTC01RRになります。サイズは9J+35になりますので今履いているPF01は+45なので10ミリ外に出る計算です。見た目只々かっこいい!HCROSSSPOKEが軽量化しましたって感じでいい!また特徴的なツインバルブがいかにもって感じ!マットダークガンメタリックの色合いが足元を引き締まって見せていると共に赤色のキャリパーが強調されて良い感じに見える。自分ぐらいの車高だと出面もいい感じに思える。重さカタログ上同サイズレベルのENKEIRacingのGTC01より約1キロ軽量化されていてPF01とも大きな差はないです。重量計では測ってませんが持ち比べた結果はPF01の方が少し軽いかなーと感じたぐらいでした。補足このサイズを入れようとするとリヤのタイヤハウス内のカバーが干渉するので一部切除か取り外すことが必要になります。フロント-2°リヤ−2°30′のキャンバーを付けていますが爪への干渉はなさそうなので爪折の必要はありません以下サイトよりENKEIが誇る高剛性スポーツホイール“GTC01”。伝説の“RR”の名を継承。長年に渡るレースフィールドへの挑戦から蓄積された経験と、最新のCAE(ComputerAidedEngineering)技術を駆使し、高剛性と軽重量をENKEIの次世代基準で両立。応力集中の少ないスポークサイド部を、大胆に削り落とす「HCROSSSPOKE」によりグラム単位のシビアな軽量化を達成。ディスクデザインは「GTC01」を踏襲しつつ、フロント/ミドル/リアの3種類の「コンケーブ(中下がり)」フェイスを用意し、装着車種に応じた最適な深さを実現。

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