X-90のセルスター　ドライブレコーダーCD30・後方カメラ・クリップの劣化に関するカスタム事例

Ｘ-９０、取り付け作業の続きです。

『セルスター ドライブレコーダー CD30』。
一昨年、ビークロスに取り付けようと思って購入していましたが、修理に出してからなかなか戻ってこないので、Ｘ-９０に取り付けることにしました。

前方180°+左右と車内180°で360°録画を実現！＋リヤカメラで後方もしっかり録画するドライブレコーダーです。

ドライブレコーダーとは別に後方の映像を映し出す後方カメラも用意。
9インチモニターに接続します。

ドライブレコーダー本体は助手席前に両面テープで固定。
カメラが前後に内蔵されているので、車内の映像も録画されます。

ルーフやサンバイザー外してドライブレコーダーを配線します。
ピラーはなかなか外れなかったので浮かせて隙間を通して配線。

ドライブレコーダー付属のカメラと中華製の後方カメラをリヤガラス内側に配線。

ルーフに配線を通す隙間を確保するため、クリップを外したら砕けました😅
古い車あるあるですね。
元々の色はグレー。

ドライブレコーダー付属のカメラと中華製の後方カメラをリヤガラス内側上部に両面テープで固定。

助手席後方の樹脂パネルをずらして配線を通します。

スカッフプレートの下を通し、映像ケーブルを９インチモニターに接続、電源ケーブルにカープラグを付けて５連ソケットに差し込み作業完了。

ちゃんと映りました。

ドライブレコーダーも取り付け完了😃

新品のクリップ到着。
グレーです。

クリップ５個交換。
ルーフのパネルの方が黄ばんでいるんですね😅

これでドライブレコーダーと９インチモニター等の取り付け完了しました。

９インチモニターは後方の映像を映し出したり、ブルーレイDVDプレイヤー📀で映像を再生できるようになりました。
ほとんど乗る機会がないんですけどね😅