FD3S
FD3S 前期
FD3S 中期
FD3S 後期
FC3C
FC3S
RX-7は1978年にサバンナRX-7(FB3S・FC3S)として登場し、二度目のフルモデルチェンジを経てアンフェニRX-7(FD3S)と変化していきました。RX-7は1996年以降は世界唯一のロータリーエンジン搭載量産車でしたが、2002年に生産終了となったため、その歴史に幕を閉じました。
RX-7は、当時のスーパーカーブームによって流行したリトラクダブルヘッドライトを採用したため、一躍話題となりました。また、アンフェニRX-7では平べったく丸みを帯びた外観や、独特な位置にあるドアノブ、高級感のあるインテリアなどが当時の人々の心をつかみました。
RX-7は頭文字Dや湾岸ミッドナイトなどの漫画や、ワイルドスピードなどにも登場してたため、現在の若者からも人気があります。作中に登場した走り屋たちはかなりチューンされたRX-7を操っていますが、現実世界でも可能なほどありふれたチューニングパーツが存在しています。
RX-7 FD3S 中期
端子リカバリー作戦。千切れた配線は諦め、配線延長。処理を施し再度コネクターに挿入。黒ひげ危機一発的な整備でした🤷♂️
メーターに刺すコネクターから、取り出した端子になります。この端子の名称などわかれば話が早いのですが、とりあえず今日はこの端子の計測だけして、これを再利用し...
fd3s4型のメーターに接続するハーネスカプラーについて、情報をお持ちの方が居られましたら是非ともご教授頂ければと思います。タコメーター下に刺さっているカ...