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IPF T20 301BL のレビュー評判や装着写真 [3件]
  • メーカー IPF

T20 301BL のパーツ情報

IPF の T20 301BL テールランプ に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

T20 301BL テールランプ の投稿

マイカープロフィール2015年車なので5年目のRPステップワゴンスパーダです。フロントグリルは直ぐに変えました。クールスピリットはダーククロムが設定色だけど、フロントグリルだけは目立たせたくて敢えてクロムを選択。フォグガーニッシュはダーククロムです。下の方を少しドシッとしたかったので(^^)エンブレムイルミネーションは夜間に「H」マークが浮いてくる感じです。なかなか装着車を見ないので「個性的」です。利用頻度の高いハイビームとフォグはLEDに換装しました。コーナーリングランプは純正ハロゲンのままです。あのフワ〜と消える感じがコーナーリングランプっぽくて好きです(^^)ウィンカーもハロゲンのままですが、ここはLEDでもいいかな?(笑)リアのナンバー灯は明るくしました。バックモニターに影響が大きいランプなので、バックモニターが夜間明るくなりました。バックランプもLED化。バック時の左ドアミラーの視認性が向上しました(^^)リフレクターガーニッシュ、リアエンブレムも個性出しのために装着。グノッシーアートでステップワゴンエンブレムとスパーダエンブレムにアクセントを付けてます。リアディフューザーは整流効果の為に・・んな訳ないですわー(笑)見た目が締まりました(^^)足回りは乗車中でも減衰調整の出来るアクティブプロを導入しつつ車高調FLEXAを。ラグジュアリー方向を目指してのデザインである為、フルウィンドウモールを。アルミホイールもその方向性でwedsのレオニスグレイラβです。キレイなホイールでありながら、リムがある。私好みのラグジュアリー&ちょっとだけ意地っ張りなホイールです。ほんの少しですが軽量化にも配慮されているホイールなのがいいね!(^^)ピラーのプラスチックをグロスブラックに。さりげなく上質になったかな?と自己満!TECKWARPラッピングフィルムグロスブラック左横後方のピアノブラック部分をホログラフィックに。純正の3列目のスモークガラスとピアノブラック調パネルは一体感があって良いと思います。ただウィンドウモール(メッキ)を貼りたくて貼りたくて(笑)このモールを貼ると、純正の一体感を分断する感じになってしまします。その分断を誤魔化すのが目的です。TECKWARPラッピングフィルムホログラフィックメッキクロームグロス(光沢・艶あり)音響関係はアルパインのスピーカーを使用していますが、サブウーファーだけはケンウッド。レーダー探知機はセルスターAR-373という、セパレート型でハンドル側の見やすい箇所にディスプレイを装着。受光部はフロントガラス側に装着してあります。リモコンエンジンスターター、本革シフトノブはディーラーオプション。グノッシーアートで運転席側は青色装飾。アンサーフィールドのエアコンダクトカバー(助手席前)、サムライのウィンドウスイッチパネル(ピアノブラック)、各部のメッキ化なども。夜になると、スカッフイルミネーションやフットランプを(ディーラーオプション)。パリピーライト(?)をエメラルドグリーンで発光させてるのもなかなかのお気に入り(^^)おじさん運転車ですが、若い人が乗ったらパリピー発光させます。「いつものルカサーさんじゃない!」とコメントを頂くと心の中で小さくガッツポーズしてます。
IPF社のバックランプ。バルブタイプはT20。MODELは301BLです。1個で5000円弱だったと。夜間のバックモニターの赤味を減らす為に購入しました。明るいLEDランプだと思います。良い商品だと。ただ、夜間のバックモニターの赤味についてはライセンス(ナンバー)灯を明るいものに代えた時点で解消していたようでバックランプによる効果はほんの僅かだと感じました。これは新しいバックランプが悪いのでは無く私の判断ミスです。レポートを続けます。ブレーキを踏んでバックに入れる前(バックランプは点灯していない)の画像です。見にくいわけではありませんが赤味が。上がブレーキを踏んでギヤをバックに入れバックランプ点灯の左ミラーの画像です。明らかに赤味を消しており、見やすくなってます。上はブレーキを踏んでいない状態でバックに入っていない、すなわち普通の夜間の状態です。ライセンス(ナンバー)灯の灯りがとても明るいのがわかります。バックモニターのカメラはこのライセンス灯の間にあります。つまり、もうこの時点でフラッシュに両方から照らされている状態です。バックにギヤを入れてバックランプが点灯。明るいです。実際にバックランプによって後ろがどれだけ照らされているかです。上がバックランプ無し。下がバックランプ点灯。バックランプによって左後ろを中心に右側にまで白い灯りで照らされているのが分かると思います。バックモニターではなく、実際の目視では役に立つパーツだと感じる画像です。モニター画像を写真に撮るとどうしても汚くなるのはお許しください。上がモニター切り替えでバックを写した写真。下がバックにギヤを入れてバックモニターとして見た写真。全方位モニター映像じゃないとバックにギヤを入れない状態のバックカメラ映像が撮れないので、画面としては半分の映像を拡大しております。バックに入れた時の映像も条件を合わせる為に敢えて全方位モニター映像を出しながらのバックカメラ映像です。バックランプが点いてない上の写真で、もうすでに両サイドの赤味がほとんどありません。つまり、バックランプの点灯有無に関わらず解消しているようです。総括すると「夜間バックモニターを見やすくするなら、まずライセンス灯だけ変えてみる。バックミラーやその他目視で、周囲をより照らして欲しいのであればバックランプの変更は意味がある」という事でしょうか。

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