Defi-Link Control Unitのパーツ情報|車のカスタム情報はCARTUNE
Defi Defi-Link Control Unit のレビュー評判や装着写真 [6件]

Defi-Link Control Unit のパーツ情報

Defi の Defi-Link Control Unit その他 に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

Defi-Link Control Unit その他 の投稿

取付車種: WRX STI VAB
WRXSTIVABTYPE-SA型初スバルで5人家族のファミリーカー🚗ガンダム好きの自分が選んだ色は、今は亡きライトニングレッド!一番の不人気カラーでしたが、個人的には大のお気に入り😈試乗に行ってきますと出掛けて、そのままお買い上げして、キシリア閣下(奥様)には、えらく怒られました👿SNSは、CARTUNEが初めて!当時は、LINEもやってませんでした。ドキドキで始めましたが、たくさんの方々と繋がることができ、完全に生活の一部😈車好きだけでなく、ガンダム好きの方にも沢山巡り会えました😈足回りは、最初は純正ビルシュタイン、暫くしてSTIダウンサス導入、また暫くしてプローバのオーリンズDFVで落ち着く😈熱には悩まされます。後期型は、下に穴を開けて対策してますが、前期型は設計不良です。負荷をかけるとTGVが開きぱなしになり一度交換👿BLITZのオイルクーラー、ラジエーターとゼロスポーツのクールサーモで対策。サーキットではナンバー外すのが一番効果的と悟る😈カーチューンだけでなく、クーチューン(食うチューン)も沢山やります。写真はよく行く深大寺のお蕎麦屋さんにて😈クーチューンで食好きの人とも沢山出会えました😈FSWのストレートでミッションの6速を壊してオーバーホール。ションボリしました👿ミッションオーバーホールのタイミングで、STIの強化クラッチと軽量フライホィールを導入😈ますます走るのが、特にシフトチェンジしてからの加速が気持ち良くハアハアします😛コクピットは、至ってシンプル!クスコのアクセルペダルは、ヒール&トゥがやりやすくなります😈内装はシンプルでもリュックは女子力満載(女子ではないよ)😛煽り運転監視の首振りストームトルーパー!サーキットで首が吹っ飛んで焦りました💦👿純正ブレンボは、熱でお亡くなりになり、フロントにD28potを導入!ピンクのローターにハアハアする人続出😛サーキットは、FSWを中心に、年に数回!私に跪け、富士よ!走る前はそう思うも、走るといつもチビってしまう💦車は走らせてナンボと思う。これからも赤い彗星目指して走りこみます!これからもダンキーター大佐をよろしくお願いします😈(たまにキシリア閣下に2階級降格を言い渡されます👿)追記FUJITSUBOAUTHORIZERM+cヤフオクで1万5千キロ使用したのを落札😈
取付車種: スイフト ZC31S
自分自身あまりこういう電子系詳しくないので、なんとコメントしたら良いのか分かりませんが、購入前から付いてましたので、有り難く使わせてもらっています🎵このリンクユニットなんですが、通常追加メーターを入れたとき、それぞれ独立して電源を取らないといけないもの(あってます?)だと聞きました😅う~ん…メカニズム的なコメントはさておき(自信無いんでwww)、一番便利なのは油温、水温、油圧計、それぞれのピーク値をリンクユニットひとつで設定できる点にあります。ランエボ6に乗っていたときも付けてもらっていたのですが、ブースト計、水温、油温とそれぞれのピーク値を記憶し、またピーク値を超える様なことになる前に、ピーク値に近づくと警告音が流れて危険であることを事前に教えてくれます。また見たいときにピーク値をユニットが記憶し、ボタンひとつで表示してくれるので、水温、油温、最大ブースト等が一目で分かるようになり、コンディション管理等にも役に立ちます。本体の張り付け方ですが、ご覧になっても分かるようにステアリングシャフトカバーの部分に両面テープ止めでしておりましたが、意外に本体の重さもあるので、そのせいか両面テープの接着面がダメになり、良く落下していたので今は両面テープではなく、あえてマジックテープ止めにしております。このマジックテープの威力を効果的に発揮する便利な方法があるので書いておきます。まず片面にオス、もしくはメスばかり付けるのではなく、張り付けたい面の交互にオス、メスと付けるとより強度が増し、良い感じでしっかりと張り付いてくれ、落下防止にも一役買ってくれます。現在運転中に落下した事は一度もない(両面テープの時は結構落ちてました)ですし、むしろ両面テープよりもしっかりと張り付いてくれますので良いですよ⤴defiのリンクユニットもなかなか簡単に買える安い代物ではありませんが、コンディション管理には非常に重要な役割を果たしてくれるので、是非ともご検討下さい。

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