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TABATA / 田畑ラヂエーター S2(エスエス) のレビュー評判や装着写真 [2件]

S2(エスエス) のパーツ情報

TABATA / 田畑ラヂエーター の S2(エスエス) ラジエーター関連 に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

S2(エスエス) ラジエーター関連 の投稿

タバタのS2(F-WIN)です。もう当時でもF-WINブランドは無くなってたような気がします。多分、GDBには適合していても、F型ではなく前期モデルではないかと・・・まぁ、合えば気にしません(笑)当時は如何に効率の良いパーツを安く着けるかと考えてヤフオクを漁ってました( ̄∇ ̄*)ゞまず、ロアホースを外してクーラントを落とします。今回はサーモスタットも交換するので、サーモスタットの取り付け部分のボルトを外してクーラントを流しきります。抜けきったら、アッパーホースとラジエーターを固定している金具を外し、電源のカプラーも外して上から引き抜きます。左が純正、右がタバタ製です。純正は上下のタンクが樹脂製でカシメ部分の強度がビミョーな感じがしますが、タバタ製はタンクは溶接なので安心出来ます。それに見た目もカッコいいし(笑)因みに、GC8ではサイドフロー式のラジエターでしたが、GDBからはダウンフロー式に変わっています。やっぱりサイドフローだとコストと冷却効率に問題があったんでしょうかね?ラジエーターホースも事前に用意していた強化ホースに交換です。アッパーホースには水温センサーのジョイントを割り込ませます。サーモスタットはラジエターやインタークーラーで有名なARC製に交換です。弁が開く温度は68℃なので、純正より10℃低い水温で開いて早いタイミングで循環されます。でタバタのラジエターに電動ファンを取り付けて。外した時と逆の作業で取り付けてクーラントのエア抜きをします。この時はエア抜きの写真を取り忘れました(ー_ー;)装着後。後日撮ったエア抜きの模様です。ペットボトルがあれば簡単に出来ます。

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