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CUSCO D1ロールバー 6点式 のレビュー評判や装着写真 [2件]

D1ロールバー 6点式 のパーツ情報

CUSCO の D1ロールバー 6点式 ロールバー に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

D1ロールバー 6点式 ロールバー の投稿

取付車種: スイフト ZC31S
私も車好きの端くれなので、ボディ剛性が大事な事くらいは知っております✨スイフトスポーツは世界選手権に出ることを主眼に開発された車輌。持てるポテンシャルが高く、ノーマルでも十分なボディ剛性を誇る車ですが、更なる高みを目指して、装着しました👍最大の理由が、後々またパーツレビューは致しますが、足廻りのポテンシャルアップが今回ロールバー装着の最大の目標となりました。どれだけ良い足廻りを付けても、ボディが死んでいては、その持てる性能を半分も発揮できない。良いボディ剛性を持っている車であれば、更に強いボディ剛性にしてやる事で足廻りも自然と活きてくる。足廻りを活かすも、殺すもチューニング次第。もはや説明は不要と思いますが、やはり常にキャビンは動いており、足廻りを組めば約半年でボディ剛性は死ぬと言われています。ロールバーは組むことで、デメリットも生みます(バイザーが使えない、クローブボックスがロールバーに当たって開かない等)が、デメリットよりもメリットの方が多い(人員保護、剛性アップ等)のでそちらを優先しました。今回装着したクスコのD1ロールバーの最大の特徴が、6点式には珍しいピラー留めになっていることです。通常6点式は、下は締めても、車内は這わせるだけの方式が多いのですが、クスコのD1ロールバーは、センターピラーにボルトでしっかりと留める方式を採用しているので、後部座席の窓を開けた際にロールバーが見えるのでやる気モードにもさせてくれますよ🎵お値段はしますが、それ以上に費用効果抜群なので、ご参考までに🎵

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