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YOKOHAMA ADVAN Sport V105 のレビュー評判や装着写真 [55件]

Sport V105 のパーツ情報

YOKOHAMA の Sport V105 タイヤ に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

Sport V105 タイヤ の投稿

取付車種: スプラッシュ
発進時、ス~プラッシュさんのリアタイヤ辺りからカチカチ音が出ているのに気づきました(^◇^;)自宅でジャッキアップしてホイールを回転させると左リアからの異音。車齢は高いですが、まだ2.7万キロハブに不具合出るのかなと色々調べた結果、ホイールのエアーバルブを固定しているダブルナットが外れて中で踊ってる模様。走行スピードが上がると遠心力でナットは動かなくなる様で、カチカチ音は発進時数秒だけ出ていました。リアタイヤはまだ溝のがありましたが、製造からかなり経っているのでタイヤを交換してしまい、バルブを組み直して貰うことにしました。以前から利用しているタイヤショップさんに作業予約を入れ、リア2本交換。脱着、バランス、タイヤ廃棄料込みのお値段です。中の様子がわからないので、バルブの交換も検討しましたが…金属バルブ単品で2本で1000円位…ネットでゴムパッキン10個で400円也を発見。買ってみました。一つのバルブにゴムパッキンは2個必要なんで、10個有れば1台分+予備2個となりますな。バルブ(パッキン)の交換工賃は別途1箇所500円スプラッシュのホイール取付方法は外車に多いラグボルト止めで作業効率が悪いので、割増かと思いきや同額で作業してもらえました。ただし、昨日汗ダラダラで入れたスペーサーを付けるなら別途割増工賃になると言われたので、今回は外しました。(5ミリスペーサーの分、5ミリ長いラグボルトに交換する予定なので)結論から言うとやはり緩み留めナットが脱着していたそうで、パッキン交換と合わせてしっかり締め込んで貰いました。トータル工賃3900円タイヤ代、パッキン代は別途かかりましたが、異音は解消しました。レアケースと思いきや、意外と出るトラブルな模様。異音で困ってる方の参考になればと(^◇^;)タイヤ脱着するの決まってたので敢えて施工していなかったリアホイールにもリムラインステッカーを貼り、ようやく全体図が見れる様に…3ミリでは細すぎて目立たないですネ(^◇^;)
2008年式、7.1万キロで2014年11月に我が家へやって来ました^^オプションのスタイリッシュエクステリア、ハイパフォーマンスパッケージ、ナビ他、ブリッツのターボタイマー、RAYSのRE30を装備!納車の時にナンバーフレーム、マッドフラップ、バックカメラを追加して貰ってその後は、少しずつ手を加えて行きました^^AYCポンプトラブルを経験しましたが、それでも直ってからはまた楽しく走っています✌️吸排気、点火系はHKSで揃えて、クスコのオイルキャッチタンクを取付け吸気・点火ECU書き換えフラッシュエディター(フェイズ2)プラグM40XLスーパーハイブリッドフィルターインタークーラーパイプブローオフバルブSQV4(サクションリターン)プレミアムサクションパイプ排気マフラーハイパワースペックL触媒メタルキャタライザー車高調はHKSHIPERMAXⅣSPをF-25、R-15で調整RAYSRE30R18にはヨコハマADVANV105245/40R18を履かせています制動系は純正が要交換のタイミングで強化ローターDIXCELFSパッドエンドレスMX72フルードエンドレスRF-650ホースエンドレスレーシングスイベルステンレス純正ブレーキ導風板エアロは純正ガーニーフラップのみ内装にはオートゲージのブースト、水温、油温、油圧計RECARORMS2700GSABELT4点ハーネストランク内側にはタワーバー見た目は純正+α、中身は割とガチ目笑
取付車種: スプラッシュ
大学2年に進級した長男が免許を所得したタイミングで予算60万以下(中古)、全長4メートル以下のコンパクトカー、排気量1.5以下、10年落ち迄の条件で選ぶ中で出会いました。スズキのハンガリー工場で組み立てられた輸入車(現地生産車)となります。購入時に比較したのは、デミオ・ベリーサ・スイフト・フィット・ブーン等でしたが、選択途中でスプラッシュ一択になりました。8年落ちで走行距離2万チョイワンオーナー車でドアデッドニング済みでした。国産のコンパクトカーとは別ベクトルなクルマ。快適装備等は貧弱ですが、剛性感の高いシャシー、モンロー製shockabsorber、コンチネンタル社製タイヤ、長時間運転しても疲れないシート、6エアバッグ搭載などコストのかけてる場所に好感が持てます。オーバーフェンダー風なサイドパネルがドッシリとしたシルエットを醸し出してます。個性的なテールランプの頂点に向けてサイドのプレスラインが走っていたり、デザインも個人的にイケてると思ってます。リミテッドというグレードなので、専用内装色となりタコメーター、革巻きステアリング、シートヒーターが装備されてます。外装はボディ同色のフロント・サイド・リアのエアロパーツ、小ぶりなリアウイング、フォグランプが装備されてます。アルミホイールも専用デザインとなり、欧州でOMEされていたオペル(英・ボクスホール)アギーラと共通な模様。オフ会参加時に受け狙いでエンブレムで遊んでみました。結構イケ面だと思うのは、親(?)バカ?クルマに興味が無い息子より、オヤジがハマるくらい走りの良い可愛い奴です。メインが245馬力2トン弱のMPVですが、非力なのに別の走らせる楽しさが有る不思議なコンパクトカーです。カーボンパーツが好きなので、勝手に弄ってます。元々左ハンドル車なのでシフトゲートの段差が日本車と逆になってます。(慣れれば大丈夫ですが…)中古の社外スピーカー入れ始めたらオヤジ弄りが暴走して8スピーカー車に!2020年2月weds製レオニスナビア02の16インチに交換しました。純正15インチより少し軽くなったかも。路面からの突き上げ軽減しました。車高は下げれないので(笑)

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