デリカD:5の液体ワックス・足場脚立・寒過ぎて弄れないに関するカスタム事例
2019年02月10日 11時55分
自分で車を触るのが好きな53歳のおじさんです。 奥手なので自分からフォローするより、フォローして下さった方をフォローするスタイルです。 自分で作れる物はチャレンジして作ってますがクオリティは低いです。 車・釣り・魚・彫刻が趣味です。
今日は昨日の続きで、車のワックス塗りしてました。
後半痛さを感じる冷たい風に耐えながら何とか終了。
ワックス終了後、車弄りの予定でしたが寒さの余りとても車弄り出来る状態では有りません。
かなり昔から我が家に眠っている、ワックス・コート剤ですが、結局使わず封すら開いてないものも!
でも、捨てられないのも事実。
かといって置いていても使えなくなるだけなので、使えそうに無いものは捨てて、使えそうな中から液体ワックスを今回選択して施工してみました。
事実、買った記憶すら無いものもあります。
つまり中には、20年近く買ったが使ってないものも!あります。
僕は車ライフは最初から四駆乗りでしたので、洗車時や屋根廻りを弄る時に必要な足場脚立です。
1番高いのはデリカの屋根用に、中サイズはアトレーワゴンの屋根用に、小さいのはデリカのエンジン周りを触る時に使います。
基本的に、ボディリフト(リフトアップ)するとエンジンが車体より下に下がるので、奥まった所は体ごと入らないと届きません。
なので小さい脚立は必要です。
別の使い方としては、ベンチやテーブルがわりにもなるので、バーベキューにも使っています。
久し振りの液体ワックスを使いましたが、やはりスプレータイプの撥水コートを経験してしまうと、塗り込みと拭き取りの手間は液体・固形ワックス共に凄く手間と感じます。
が一昔前?二昔前?はコレが当たり前の事でした。