コルベット クーペのバッテリーあがり・アーシング施工・効果のほどはいかに?・若葉マーク・覚えていますかに関するカスタム事例
2024年11月12日 21時31分
こんにちは。 私の脈絡のない写真等に興味を持って頂きありがとうございます。 このアプリ始めたおかげでいろいろな方と楽しい時間を過ごす機会に恵まれました。 私を解っていただける方のおかげでフォロー様も増えています。 いろんな方がおられますが気楽に行きましょう。
こんばんは。
今日は新品バッテリーを積んで慣らしがてらに、久しぶりで出撃しました。
こないだアーシング作業をザックリと終えて、エンジンをかけようとドアを開けても室内灯が点かないどころか、キーをオンにしてもメーター周りは真っ暗。
アーシングの際にヒューズを飛ばしたか?と全てのヒューズを確認しても異常は無い。
補充電してもメーターが点灯するくらいでセルは回る気配も無い。
とうとうバッテリーが逝きました。
発注したバッテリーが届いたので交換したいのですが、カーポートから出す事が出来ないから、この狭いスペースでのバッテリー交換。
フェンダー前に有るトルクスを5本外す。
あー面倒くさい。
多分新車当時からバッテリーを保護していたであろうクッション材も、いい加減に劣化が激しいのでこの機会にお勤め終了。
新品バッテリーオン!
夏に車検を受けてから、ウィンカー付いたまんまだったから外せば良かった・・
全ての作業終了、とりあえずアーシングは3本。
バッテリーの下辺りのフレームと、フードキャッチ辺りの鉄にオルタネータ。
オルタネータから伸ばしたブルーのアース線は、ワンポイントになるかと思っていたけど違和感・・
いろいろと手こずった割には何にも変わらないと思っていましたが、この何年か沈黙していたキーを刺したままドアを開けたら鳴るチャイムが復活しました。
平成5年3月からのお勤めを終えたバッテリー。
マメに補充電しながら使って来たとは言え、このメーカーは思ったより長持ちでした。
話は変わって、これはこないだ見かけたツーリング帰りであろう女の子。
若葉マークを3つも貼って何処まで行って来たのやら。
とりあえずは話のネタ。
班長「ダイヤモンドを崩すな!」
班員A「何かあったのか?」
班員B「マシントラブルか?」
班員C「俺、免許持ってなかったから帰るわ」
班員C以外「帰る!?」
連続アプリ小説「それすらもおそらくは平穏な日々」
第40話「魔王襲来Ⅷ」
火星で必要な免許って・・