インスパイアのヘッドカバーボルト・ヘッドカバーボルトの違和感・ヘッドカバーボルト破損・絶版部品・リカバリー作業(汗)に関するカスタム事例
2024年07月30日 11時01分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
つかの間感動から
ヘッドカバーボルト破損しました
元からポッキリ😂
自分の落ち込み具合は半端ないです
部品は廃盤で
絶版です
オーバートルクなんですけど
元からオイル漏れで酷い扱いをしていたヘッドカバーのナット
車を手に入れた時点で
私の知らない世界
中古車だから
つまり前の整備ね
ナットもボルトも伸びていて
僕が地道に
ネジ山を切り直しで騙し騙し丁寧に扱ってきました
応急対応できるか
出来る範囲で考えたら
とりあえずコレ
少しだけ
ネジ山があったんで
なんとか
絶版部品探しですわ
5本全部交換して
不安から解放しないとダメです
精神的にキツイ🥺