スカイラインのハンチング症状・O2センサー交換・トラブルシューティングに関するカスタム事例
2021年07月03日 11時15分
SZTMはスズトモとでも読んで下さい。2003年にR33を中古で購入。その後ひたすら乗り続けています。純正+α志向です(*^^*)。2009年からeKをセカンドカーとして導入し、eKがノートにサイズアップし、更にはニスモになり…。なのでそっちが実質のメインファミリーカーになり今ではスカイラインが車庫から出るのはレアケースです。しかし良い車なので今後も少しずつ手を入れながら、手放すことなく乗り続けていきます。応援宜しくお願いします。 フォロー歓迎です。(*^^*)
ついに、O2センサーを交換しました。
色々探しましたが、Yahoo!ショッピングのターボ野郎さんから買うのが一番リーズナブルで目的のものを買えました。
こちらは、ECR33純正と全く同じタイプの、ずんぐりとした胴体のセンサーですね。
2年前に交換したDensoのセンサーを除去します。
こちらは、外見は純正と全く違いますね。痛んでいるか、不良品どうかは、外見からは全く判りません。
装着直後のエンジンスタート。少しかぶり気味でしたが、すぐに持ち直して来ました。O2センサー電圧が0.3Vからスタートするのはデフォルトみたいですね。この後、0Vまでゆっくり下降していきますが、AACバルブも全開ではなく6割程度キープでした。
暖気中、問題の温度でエアコンをつけると少しハンチングが出ましたが、アクセル一発ふかしてすぐ落ち着いてそのごは出なかったので、だいぶ違いますね。
暖気終了後のO2センサー電圧。…めまぐるしく変わっていますが、これが正常です。
これで治ってくれると良いですね~。