CLK クーペのメルちゃんと生足・メルセデス事前整備チェック・オイル、LLC交換準備・エンジンルームを清掃・Watch out for COVID‑19に関するカスタム事例

CTフレンズの皆さん

こんばんワイン🍷＆
おはヨーグルト🥛

今日も良い天気の沖縄でしたが暑過ぎで外出する気にならず自宅テレワークの一日です。😜笑笑

夕方過ぎだいぶ涼しくなって来たのでメルちゃんをちょっとかまってあげます。

しかし車内はまだサウナにちょっとまだ近い暑さです。
昼より良いけど暑いなぁ〜

そろそろ来週にはオイル交換をしてあげようと思ってます。
オイルチェックするとやはりもうかなり汚れてます。
多分1万kmちょっとは走ってます。

今回はオイルフィルターも交換することにします。

LLCもチェック、

緑色は分かりますが、透明な感じで無くちょっとドス緑みたいな色なのでまだ大丈夫でしょうが交換時期が分からないので交換しておきますかぁ。

ベルト類の点検、ベルト類はたるみ亀裂も無く大丈夫そうです。

続いてエアコンフィルターのチェックです。
少し中が黒いので汚れてるんでしょうね。
エアコンフィルターは結構高くてバカにならないんですよね。

バッテリーは昨年10月に大枚叩いて🇩🇪VARTAに交換したので大丈夫です。

エンジンを掛けてみます。
車は本当は毎日乗ってあげるのが一番車にも良いし、長持ちするんでよね。
テンショナーですかね？回ってる時の金属音がちょっと気になりますね。
シルバーの回ってるヤツみたいです。油切れかベアリングですかね？
しばらくエンジン暖まってきたら音が静かになりました。

このメルセデスのM112のエンジン、メルセデスの中でもブッ壊れ無くて有名なエンジンだそうです。
しかしフェラーリの様な官能的な音は一切しない機械の音だけですね。

室内は至って静かでエアコンの効きも問題ありません。
外気温は33°Cです。
アイドリングも800pmで安定しています。
しばらく出かけて無いのでガソリンがエンプティになってます。
また1万円ほど飲み込みますね。

エンジンルームが埃だらけなので少し綺麗にしてあげる事にします。
アーマオールとタオルを用意してフキフキしてあげます。
この車のエンジンルームを綺麗にするのはそう言えば初めてです。

ウーン、補機類も磨いてあげたのでだいぶ綺麗になったかなぁ〜

この頃のメルセデスはまだまだボンネットの鉄板が厚いですね。同年代のBMWに比べたら倍位あります。
閉める時もバカンと落として閉めてもビクともしません。その方法がメルセデスは正しいとの事です。
ワックス掛けてても中央分部に力を入れても凹まないです。

部品品番調べて通販で購入しようと思ったんですが沖縄は送料かかるので、自分で交換ではないので近所の整備工場でヤナセからこのコーションプレート番号か車検証の番号で取り寄せさせた方が純正品でOEMと値段変わらなくなるのでこっちの方が良いですね。

コーションプレートが2000年〜2007年迄のダイムラー・クライスラー日本のプレートですね。
この後クライスラーとの合弁解消になり2008年からはメルセデスベンツ日本のプレートに変わりましたね。

作業は下抜きさせるので結局はオイルフィルター、ドレインボルト、ワッシャー、パッキン、モービルワン10W-40 オイル8L 、メルセデス純正LLC 1.5L ×3本を整備工場に注文させる事にします。
しかしオイル8Lってどんなエンジンの作りしてるんだろう。アメ車なんか5000ccあってもオイル5L位ですよね。

トータルでオイル交換一式、LLC交換、部品代で3万円〜4万円位で収まるかなあ〜って感じですかね。

それで今日はこの辺で

良い一日をお過ごしください。

おしまい