CLK クーペのプントカブリオ・C3 プルリエル・立ち乗りスクーター・ネコあるある・電車とコラボに関するカスタム事例
2021年09月24日 00時27分
90年代から2000年代前半のオープンかクーペが好きです。デザインのみで愛車を選んできました。 この度C204を迎え、日独伊三国同盟が再び結成されました。
( ・∇・)スパ江が居なくても日々は流れていくわけで。訳あって遠くにも行けないし地元でブラブラ。
(  ̄▽ ̄)子供の頃は普通に川で遊んでましたが、今は入っちゃいけないようです。
(´-ω-)乗らなくていいコンバーチブル特集なる記事を読んでしまった。どうせイギリス人だろ。こんな記事書いた奴は💢
なにが「調和のとれてないスタイリング」だ!さすがジウジアーロだなと思える良デザインだわ。
(  ̄▽ ̄)この千頭利休をイタ車地獄に誘い込んだ大変素晴らしい車です。出来の悪いCVTのせいでクソ遅かったけどな。
( ・∇・)こちらもイギリス人には理解不能か。シトロエンの意欲作だぞ。
(  ̄▽ ̄)この記事がごもっとな意見と言えるのか?ODA会長のご意見やいかに。
( ・∇・)気分を変えて、まっつぁか屋(松坂屋の名古屋的発音)の外商が持ってきてた(ウソです)おせちカタログでも見るか。
(  ̄▽ ̄)この状態はネコあるあるですね。