bBの愛車を大事に車愛・ボルテックスジェネレーターもどき・トヨタエアロスタビライジングフィンもどきに関するカスタム事例
2022年02月09日 19時30分
傷防止やなく…
空力チューン最重要アイテム
ボルテックスジェネレーター
この子達は…
リアルーフここに10ミリ
間隔で。
何か調べたら三菱自動車が色々実験し1番効果があると推薦してる後ろから10ミリで間隔は10ミリとか。
あとテールランプに…
無理だから(笑)
赤○辺りに。
アルファードやらトヨタ車見たらわかると🙆
しかし貼り付け場所確認で色々トヨタ車見てたら…
ワンボックスとワゴンで違うし。
むずかしいな(-_-)
予定はこの辺に何個か。
フロントは‼️
この子を(笑)
この辺に🙆
まだ気温が低いから色々調べて👍
ネットで色々調べたら…
横一列に並べること
ボルテックスジェネレーターは横一列に並べるのが基本中の基本である。
ボルテックスジェネレーターは乱流を発生させる装置であるため、適当に置くと乱流を発生させる位置がランダムになってしまう。
乱流を思い通りにコントロールすることができなければ求める効果を最大限引き出すことは難しくなってしまう。
そのため、ボルテックスジェネレーターは横一列に並べて頂きたい。
10cm毎に等間隔で並べる
これも上の横一列で並べる理由と本質的には変わらない。
乱流はコントロールできて初めて味方になってくれるものであり、10cm毎に等間隔で並べるのが基本のルールである。
ちなみに「10cm」という数字は、三菱自動車の研究結果から導き出された数値であり、10cm毎に等間隔で並べたとき、最も高い効果がもたらしたという実験結果に裏打ちされたものである。
車体後端から10cmがベスト
これも三菱自動車の研究結果から導き出された数値である。
実際問題として正確に後端から10cmに横一列でボルテックスジェネレーターを設置することは難しいと思う。
そこで今回は、ルーフスポイラーに横一列に並べることにした。
完全に車体後端から10cmとはいかなかったが、ボルテックスジェネレーターの効果は十分に得られるものであった。
暇だから色々考えて春に施工❗