bBの愛車を大事に車愛・黄砂と花粉は敵・魔法のナット・RG LEDバルブ プレミアムモデル2に関するカスタム事例
2025年03月29日 20時26分
老眼になってから何故かたまに真っ直ぐにバックできん🥺
左目だけ乱視だからなおさらか(涙)
今回は6500Kから6000Kに。
青白くなく真っ白だから見やすいかな。
RG LEDバルブ
プレミアムモデル2
2024/6/20発売
手前から奥までワイドで明るい!
本当の見やすさを追求した照射性能を持つレーシングギアのLEDバルブです。
車検対応で、商用車にも使える超タフで丈夫な設計です。
●ポン付形状最強の明るさ!
全光束 Hi5800/Lo5000ルーメン(左右バルブ2個の値)
●ワイドLEDチップ採用
ハイビームインジケーターを内蔵しており、ハイビーム時はロービームも同時点灯し視認性における「完全配光」を実現!
●新車検基準(ロービーム車検)対応設計
光度テスターにおける抜群の車検適合性を実現し、左上がりのカットオフライン角度・光度測定点との距離の最適化。
●トラック・タクシーを想定した超タフ設計!
銅基盤+銅製ヒートパイプ+静粛ファンで光束維持率90%以上を実現!長く明るく使える!
ロービーム
黄砂花粉だらけこきたなヘッドライトでこの明るさなら👍
ハイビーム
撮影時間は18:30分です。
まだ光軸調整してないので車検時に調整します。
エンジンマウントインシュレーター。
1NZ1500CCにはついてません。
1500CC以下の1NZエンジンは付いてます。
振動対策かな🙄
エンジンマウントインシュレーター錆びてきたから再塗装。
ペーパーかけて艶消しブラック&錆び転換スプレー。
現在5ミリ長いボルトに交換し魔法のナット赤を取り付けしエンジンマウントインシュレーターを固定してます。
アクセルのピックアップが良くなり踏み込むとトルクが。
アカバニアは『パワー・トルク型』
ミドバニアは『爽快・快適型』
シルバニアは『優等生・バランス型』
キャップナットは『アクセルレスポンス系』
貫通ナットは『アクセルピックアップ系』
MEボルトは『トルクアップ・滑空系』
全ての色・形に全ての要素は含まれています。
効果確認でエンジンマウントインシュレーター魔法ナット付き固定ボルト外して走りましたが…
やはりトルクレスポンスダウン😓
花粉黄砂もおちついてきたか🤧
しかし桜がまったく咲かんな🌸
明日は雪や雨とか…
トコットもこの間の事故で再研磨コーティングで💸
明日はエンジンルームの錆び転換塗装でもしようかな…😑
ライトを交換する時にどの色にするか悩むと。
ライトの色味は光の色を数値化した「色温度(ケルビン=K)」という単位で表します。
ケルビン数とは、ライトの光源が発する光の色温度を表す数値。
色味を表す数値だから、明るさとは異なる数値です。
一般的に販売されている車用ライトのホワイトは5500~6500Kとなっています。
数値は高くなるにつれ青く、低くなるにつれ赤く変化していきます。
数値が極端になるほど色味は濃くなりますが、明るさが出にくいので要注意です。
色味は車検にも大きく関わってきます。
これ大事😑
ケルビン数が多いほうが明るい?
ケルビン(K数)とは、色温度…
つまりヘッドライトではカラーバリエーションとなります。
ケルビン数が上がるほど青さが増すから逆に暗く感じてしまいます。
普通の太陽光線は5000K~6000K位。
澄み切った高原の正午の太陽光はおおよそ6500Kと言われてます。
2020/3/30
取り付け完了。
やはりこのウエイトあるとないとではぜんぜん違うんだよなぁ…🤔
3月も終わり。
4月は「卯月(うづき)」と呼ばれ、桜の季節で新生活がスタートする月です。
ぼちぼち活きますか😑