シビックタイプRのレアルシルト・デッドニング・シビックタイプR FL5に関するカスタム事例
2024年01月27日 22時26分
3ペダルMT車大好きズー太郎です。 "貴方の車弄りがいつも家族の笑顔の中心にありますように" こちらでカーライフの日常も載せています https://zutarou.com/vehicle
皆様、こんにちは
週休2日制がすっかり浸透したこの日本社会ですが
今日も夕方まで当然お仕事のズー太郎です。
まあ、若い頃の、
「1日18時間労働+残業手当なしで月給136000円」
よりははるかに良い暮らしをさせてもらっています、ありがたいことです。
あの頃、ご飯食べる暇もなくて、身長184㎝で現在82㎏の体重ですが、当時57㎏まで落ちました。
日付が変わる頃に仕事が終わって、寮の部屋に帰らず駐車場に向かい
RX-7に乗り込み30分ドライブしてから部屋に戻る生活でしたが
その30分が生きる活力でした。
おっと、年取ると愚痴っぽくていけねえや。
愚痴はこのくらいにして・・
トランクルームの適当デッドニングを施行しました
2023年10月より日本のスポーツカーの至宝といえるシビックタイプRを所有することができたのですが、そのスポーティーさをスポイルする方向に進み続ける私なのです。
スポーツカーのくせに静音化、快適化を目指しており、その第一弾として
「前後のドアのデッドニング」
を施行したことをブログでお伝えしましたが
さらに本日、トランクルームのデッドニングさえ施行してしまいました。
真のスポーツカー乗りの方々、申し訳ありません
フロアパネルをめくる(持ち上げる)と
鉄板剥き出しで、申し訳程度に
制振材が貼ってあります
それにおなじみのレアルシルトを2枚貼りました。
なぜ2枚かというと、決して2枚張った時点で腰痛と寒さで心が折れたからではありません(ウソ)
「制振は、目的パネルの40%の面積を処理すればよい」
というエジソンの言葉(ウソ)を信じて、2枚で終了としました。
目的パネルであるフロアの40%を貼った信じて
作業終了です。
40%も貼ってないと言われようが
これ以上は寒さと腰痛で無理です(笑)
かなり不安なので、
空間にフェルトを適当に詰め込みました
そしていつもの測定
助手席で2回測定しましたが・・
数値的にも体感的にも、な~んにも効果が感じ取れませんでした(笑)
静かになっていたのは、すべてが幻でした(笑)
今日もスポーツカー道に反する作業を施行してしまいました。
次の作業(目的)は、リアの〇×△増設かな?
って、またスポーツカー道に反するモデファイです