MPVのパワーアンプ・パワーアンプ取り付け・アンプに関するカスタム事例

一番安いクラスのcarrozzeriaのパワーアンプを買おうとしてたのですが、新型コロナの影響のせいか？どこも品切れ状態で、中古の旧型でランクが少し上のやつを探してたら、ヤフオクでKENWOODのKAC-8452を送料込￥9500で落札＼(^^)／

スペックを見ると、一番安いクラスの新品買うよりは物足りなさを感じなさそう･･･というか早く手に入れたかったというか（笑）

少々キズ有りとのことでしたが、どこに有るのか分からなく、ほぼ新品状態でラッキーでした＼(^^)／

熱対策その1

ダ〇ソーで買ってきた棒っきれをアンプに合わせて糸鋸で切って、カーボンシートで巻き巻き

コレでアンプの下に2cmほどの空間が出来ました。

熱対策その2

Amaz〇nで手に入れたアルミヒートシンクを貼り付け。

carrozzeriaの小さいアンプを買う予定でヒートシンクも買っていたので、少し？足りないけども(^_^;)

スピーカーケーブルはちょっとお高いので困ってたら、LANケーブルがなかなか良いとのうわさ(ﾟOﾟ)

さっそくダ〇ソーに走って、￥200のLANケーブルを買って来ました。

8本の細いケーブルが入っているので、4本ずつまとめてＹ端子取り付け。

これがなかなか大変で、被覆をむく時にちょっと力を入れすぎると銅線で切れてしまい、数回失敗しました(^_^;)

カーナビとアンプの配線図とにらめっこしながらどうにか接続💦

ぐちゃぐちゃの配線をスパイラルケーブルで巻いて･･･

あっ、アンプをKENWOODにしたのはカーナビもKENWOODだったので、相性が良いのでは？ということもありました。

設置完了(^^)

ほんとは3列目シートの下にと思ってたのですが、配線の処理を考えたら挫折しそうだったのでこの位置に（笑）

実際、ココで正解でした(^_^;)

感想は･･･

やっぱりメリハリのある音になり、よりクリアになりました。小学生の子供が分かるぐらいの効果に満足です＼(^^)／