スカイラインのV36・後期・親子でV36(笑)・クーペよりハンドル重いに関するカスタム事例
2018年08月16日 13時23分
親父のV36セダン、3万キロ超えて特定の条件下でノッキングが出るようになったので吸気系と燃料系のリフレッシュ。
http://www.nissan.co.jp/SERVICE/MAINTE/SUPPLEMAINTE/POWER/ENGINE-REFRESH/index.html
後期の2.5L 7AT車はエコカー減税対応の為、低回転を頻繁に使うようなセッティングによりカーボンの蓄積とノッキング発生にはとても不利なのです。
ピットワークのエンジンリフレッシュと全く同じオベロンのカーボナイザー(つまりOEM元)。
こっちの方が安かったのです。
とりあえず6本一気買い♪
ディーラー並の整備を目指しているので専用のガイドパイプも購入。
なんとこんな部品が3個で3000円!
ツインスロットル車用の分岐アダプター。
5個で2500円!
こうやって分岐します。
燃料系に使ったのはニューテックのNC-220。