ハスラーのハスラー・MR41S・ルーフ・デッドニングに関するカスタム事例
2023年12月16日 15時59分
16年間ダイハツ アトレーワゴン S230Gを所有してましたが、2014年の豪雪では4WD4輪チェーンでも、バンパー前に雪溜まり、ラッセル車状態で前に走れず、徒歩で駅まで行き、また駅から職場まで徒歩で出勤した苦い経験から、次回のマイカーは車高の高い車種にすると決心しました。 次期候補車は、真っ先にスズキ ジムニーを上げましたが、2枚ドアは妻に却下され、4WD&4インチリフトアップ スズキ ハスラーを知り、維持費と車両価格を考えてハスラーに決定!
3年前から、やりたいやりたいと考えてましたが、やりたい事多すぎて後回ししてたら、円安で価格高騰してて、買い控えしてました。
11月25日、ブラックフライデーにてヤフーショッピングで、50cm×5mが4980円送料無料をお安く購入。
12月4日、室内のルーフを防振&断熱を遣ることに、ルーフパネルを折り曲げたり、キズつけたくないと、くら寿司で先輩を誘い、二人で左右に分かれてパネル外し、二人は早いですね😅
ルーフパネルを外すと、ハスラーには防振材も断熱材も無かった…、ルーフパネルの裏にクッションが少し貼ってあった。
先輩のアドバイスで、防振材を全面に貼らない方が良いと言われ部分貼りに!
理由は、部分貼りと全面貼りとは効果は一緒で、逆に全面貼りはデメリット【ルーフが重くなり走りに影響する、燃費も悪くなる】になると…
それで部分貼りをしたのですが、先輩としてはこの三分の二の量で良いと…。しかし、俺の調べでは、専門家の話では、全体の80%は貼らないと駄目と話していたし、ルーフを叩きながら貼った感じで、やり直すのは、サイドパネルからバイザーやルーフパネルと手間が掛かるので、少し位なら贅沢に貼ることを選択した😉
Cピラーの中も貼りました。
ここには純正で、小さな防振材が一箇所貼ってありました。
ファミリーキャンプをしていた時の、テントの床に敷いていた断熱マットです。
断熱材に代用しました。これで少しでも夏場が改善されたらと思いますが…