シルビアのSpec-GT・職人が作ったボディ・派手なのは苦手・シンプルイズベスト・Square Hyper Engineeringに関するカスタム事例
2023年01月16日 08時45分
コツコツやってます、スクエア ハイパーエンジニアリングです♪ 基本‘走らせる’車が好きなジイさん1人でやってます。 毎日毎日バタバタしていて仕事とSNS書くのが精一杯の日々ww あっ❗️じーさんなんで'フォロー'とか'フェロワー'とかよく分かっていませんw・・すいません。。 バス釣り&ボートも自転車も趣味です♪
ちっとも進まないのでボディの説明をば😅
若い子達のようなド派手なボディは爺さんが乗るにはちょっと恥ずかしいw
そこで…シンプルイズベストを目指し飽きのこないボディを目標にしている。
フロントは片側30mmワイドフェンダー。
ココは張り替えるだけなのでまぁ普通。
リアも片側30mmワイド。
通常ならボディをはすに切って曲げるのが一般的、しかしこの方法だといずれサビが出て朽ち果てる。
‘いかにもやってます❗️’は自分の流儀に反するのでかなり貼り方に拘った。
燃料タンクの蓋は製作した職人さんがヒンジをワンオフしてツラに
リアフェンダーは極限まで平面を出してミミは強度ギリギリまでカット。
インナーフェンダーは新たに作り直してある。
FRPフェンダーはそのまま貼るとベコベコするので強度も考えて内部に発砲ウレタンを注入。
リベット留めは好みでは無いのでパネルボンドで貼り付けてハンドメイドでスムージングしてある。
そのためワイドボディとわかるのはテールのサイドが少しだけ厚い。
フェンダーを貼るとドアとの段差ができるのだが、板金屋の職人が‘気に入らん💢’と言い出しドアの縁を曲げて整形💧
頼んでは無いんだけれどw
フロントをアンパネ化したためリアの高速域でのダウンフォースが足らなくなりウイング化
派手なGTウイングは好きでは無いのでバリスの’ZN6用ハイパーナロー‘をステーをワンオフで製作して使用。
コレで少しはマシになったがまだ足らないので
アブフラッグのリアアンダーパネルを追加。
コレで高速域のダウンフォースはバッチりになった。
そうそうダウンフォースを増したので高速走行の燃費は…落ちたw
’見た目ワイドに見えないシルビア‘…それが狙いw
このボディを作ってくれた職人さんは引退してしまったためボディの維持が大変だけれどどこにも無い自分らしいシルビアが手に入った…悩みは事故ったら治すのが困難なこと。。