シルフィのゴマ爺さんさんが投稿したカスタム事例
2024年06月22日 16時15分
最初に乗った車が、先輩のS111シルビアに憧れて購入したS12シルビア。 これで私の年齢が分かると思いますが、私は既に還暦越え。 そして今は、我が人生2台目となるシルフィー。 この前のお気に入りだったJ32ティアナは、スリップして来た軽トラに右斜め前から衝突されて全損。 ※尚、私が無言フォローすることは失礼とは思いますが、ご勘弁を。 ※移行を失敗して新たに開設。 (移行元) https://cartune.me/users/757066
他に調子の悪く感じる箇所がないのだが。
女房のデイズを入れ換えての最初の印象が
「エアコン、涼しいね。」
早速、6か月点検で診てもらうと、
「エアコンのガスが全て抜けております。」
との整備士の言葉に愕然。
女房「え!?。つい最近に車検を取ったばかり。車検の時には、診ないの。」
そんな素朴な疑問も湧く。
とは言え、
「修理するとしても見積りは不可ですよね。」
担当営業さんに聞いても
「エンジンルームから車内までの配管や、色々な箇所を調べなければなりません。」
との当然の回答。
女房「昨冬に暖房が壊れての約7万円の出費。そして、今夏には冷房が故障とは(大笑)。」
私「ここでMAX25万円の出費を覚悟するか否や。」
私「ここでエアコン修理しても他で修理が発生するかもしれないなあ。」
更に此の後に2日間を悩んでも結論が出ず。
私「車検を取ったばかりだしね。」
そして、
私「よし。この日産シルフィーを降りよう。」
私「また、自動車ローンだ。」
担当営業さん「他に、車を探してみましょう。」
私「今のシルフィー、決して調子が悪かった分けではなかったのだけれどもね(泣)。」