インテグラのたっくんさんが投稿したカスタム事例
2019年06月23日 08時27分
かつては準競技車両のインテグラで鈴鹿サーキットを走っていましたが、2020年11月にS660に乗りかえました。もしどこかで見かけたら気軽に声を掛けて下さい♪ 車のある風景写真と、足回りのセッティング、洗車が好物です。 多忙でSNSをこまめにチェックできないので、こちらからのコメントやフォローは控えさせて頂くことをご容赦下さい。無言フォローで結構です!頂いたコメントには丁寧に返答させて頂きます。
前回インテグラを始動させたのが約1ヶ月前なので、コンディション維持のために近所をドライブ。
しっかりとエンジンとマフラーに熱が入るだけ走らせないと、熱で生じる水蒸気が蒸発せず、エンジンオイルを劣化させたり、中間パイプやタイコ内に錆が生じてしまいます。
またエンジンも全開走行時にクリアランスが最適になるように組んであるため、低温では金属膨張が不十分となってしまいます。なので水温は90℃以上、油温も100℃前後をキープしています。
サーキット走行時に油温は140℃まで上がりますが、シビックのクラブマンレースなどでは予選と決勝で2時間程度の全開走行となりますので、それを基準として、全開走行の積算2時間毎にオイル交換をしてきました。クルマの仕様にもよりますが、水温や油温は必ずしも低ければ良いという訳でもありません。
今は街乗りだけなので、1年に1回しかオイル交換しませんが(汗)
渋々2年ぶりに乗ってくれた😂
まだ、前が見えないので楽しくないと(笑)