MPVのサーキットの狼・サーキットの狼ミュージアム・ツーリングオフ・プラモデル・プラモデル好きと繋がりたいに関するカスタム事例
2022年07月29日 23時22分
日曜日にFC-WORKSのツーリングオフに参加して来ました〜
東関道湾岸習志野PAに集合して、最初の目的地の茨城県に有るサーキットの狼ミュージアムへ
何度か観に来てますが、スーパーカーブーム直撃なアラ50オサーンですから夢の国だったりします。
ランボルギーニ・シルエットP300
このクルマは珍しいですね。
ベースは「ウラッコ」だったとの事
総生産台数53台…
元のカラーは赤だったそうです。
20歳の時に初めて新車で買ったS13シルビア、こんな感じの色だった〜
マンガの主人公が初期に乗っていたロータス・ヨーロッパSP (カラーリング再現車両)
別にJPSカラーの車両も有りました。
1tを切ってる車重で軽快な走りが魅力だった様です。
F1ブームの頃、塩野義製薬やコマツがスポンサーしていたロータスF1
90年代のF1マシンは今よりもカッコ良く感じます。
ランチア・ストラトスのロードバージョン
の足元にゴミの様に写るのは…
オサーンが老眼と闘いながら作ったプラモデル(笑)
本物と自分で作ったプラモでツーショット撮るのもライフワーク(爆)
写真撮らせて頂いていたら、興味持たれたのか館長さんがお声をかけてくださいました。
前回ココに観にきた時はもう一台レプリカのストラトスが有ったのですが、そのクルマは現在プラモデルと同じカラーリングのラリーカーに改造中だそうです。
オーバーフェンダー等をワンオフで造ってくれる工場に預けているそうですが、難航しているそうで何時帰って来るかわから無いんだそうです。
フロントのライトポッドも乗せる予定だそうで、楽しみに待いましょう«٩(*´ ꒳ `*)۶»
FC-WORKSメンバーさんの車両に混ぜて貰って写真も(〃ω〃)
ツーリング参加車両30台オーバーなので一枚に写らん(*_*)
記念撮影用に特別にミュージアムの屋上を開放して頂きました。
ランボルギーニ・ミウラLP400Sの細部写真は「いつか作るかも…」な、プラモデルのリサーチ用に(笑)
ドアノブの上のルーバーはエッチングで再現すると映えそうです。
ミウラのプラモデルを買うのを躊躇している最大要因のまつ毛(´∀`*)
確か最終型のLP400SVには無かった様な…
コレをエッチングで組むのシンドそうだけど、上手く出来たらカッチョ良さそう。
イオタは固定型ヘッドライトに改造されてるから、悩まなくて作れるのよね〜
子供の頃はイオタ最強〜でしたが、オサーンになるとミウラの上品なエロさも堪らん訳だす。
ツーリングから帰ったら1/24サイズのシートベルト組み立て開始。
小さ過ぎてローガン老害には説明書通りに組めないので、かなり手抜きで(^◇^;)
スペアタイヤも亀甲縛り(爆)
「おい老害!なかなか完成しねぇ〜なぁ〜!」とお思いでしょうが、何故なら別キットに浮気し始めてるから\\\\٩( 'ω' )و ////
ホワイトをレタッチしたら、クリアスプレーを砂吹きしなきゃ(〃ω〃)