H2のドラム缶釜炭焼き・久々の野営・ルーフテント・炭焼き失敗に関するカスタム事例
2021年12月26日 18時20分
本日は薪だなの整理のために、河原に炭焼きに来ました😄
今回で4回目の炭焼きになります✨
こんな感じて、薪だなの上段の薪を炭焼き用と焚き火用にのけて、新たに剪定した梅の木を置くスペースをつくります🤩
んでは始まり❗️
まずは土を少し掘り、ドラム缶を置くベッドをつくります
ドラム缶を置いて煙突設置
ロストル置いて、さらに網を乗せます。
これで薪が置きやすく、しかも空気が少し抜ける道もできます😄
薪である去年剪定した梅の木をできるだけ隙間のないように入れます😆
蓋します
入口に一斗缶を設置し、
コンクリートで焚き口を作って、
砂を掛けます!砂を掛ける目的は熱が逃げにくくするためと、空気の侵入を抑えるため✨
では早速、着火🔥
焚き口で火を燃やしながら、うちわなどであおいで熱を奥に送ります
熱を入れていくと、煙突から少しずつ煙が出てきます
2〜3時間すると、ビデオのようにもうもうと煙が出てきます❗️
手をかざして、3秒我慢できなくなるくらいになったら、焚き口での燃焼を終わり、焚き口の蓋を締めます。しかし、その間から少量の空気は入ってる状態です
お昼は切り餅🤩
醤油つけたり、そのままで✨
餅はうまい😋
夜はルーフテント⛺️にてお泊まり😍
でもソロ😱
この赤い馬を今回設置したおかげで、風が吹いてもとても安定していました❗️
これは必須やな🤩
ルーフテントの中はこんな感じ❗️
外はめちゃくちゃ寒い🥶
朝になってますが、昨夜の10:30にようやく消火といって、焚き口と煙突の中にも土を掛けて完全消火しました🧯
あー、寒かった🥶
しかし、夜の間にドラム缶に掛けてた土が流れ落ちていて、そこから空気が入っていたようで、朝までなんとまだ燃えていました😱
失敗っす💦
やはり河原は石が多く、土を掛けにくいので少なめに掛けたのがダメでした😅
掛ける時はたっぷり土を掛けるのが大切だとわかりましたとさ❗️
まだ十分に使えそうな炭が残っていたので、土を掛けて窒息消火させ、また近いうちに堀に行こうと考えてます😆
1回目、2回目に見事に成功していたため、ちょっと舐めていたのが敗因でした💦
何でも仕事はキッチリしなくちゃね😅
↑
ランクル70のお友達も近くで野営しとりましたわ🤩
それでは皆様、まだまだ年末を楽しみまちょ😍