インスパイアの#フロアマット・加工写真・レカロシート・超ローアングル・床スレスレに関するカスタム事例
2021年07月13日 19時55分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
仕事が早く終わったので
二重フロアマットの加工をしました
気になるゴムの
無駄な部位を切りました
本当は
加工しないで
ブカブカで使えると思います
ですが
神経質な人間なんで
足元が気になると
運転に支障が出るので
運転席は
コレでいいかなと
問題は
助手席
クリップを微調整して
運転席で加工した
マットを
助手席にも同じ形にしてあります
左右対称ですわね
何故そこまでこだわってるのか?
確かに
みっともないですよね?
しかしながら
理由がありました
レカロのレールが低いんです
レバーも
ほとんど着地🤣
こんな車の床は
あり得ないです
シートは
サイドシルよりも低いんですが
まあ
潜っていますね😂
でも
電動👩🦼
運転席は手動なんですが助手席の低さでのドラビングは
正直言って
スーパーカーになります
座高がどうこうより
人が運転している姿を
見せれない😂
だから
警察👮♀️から
職質してきます
面倒なんで運転席は
やめました
それでも
助手席の嫁さんが
居て
警官が
一人で運転している私と勘違いする
ギャップが
運転して面白い🤣
そんなレカロシートにしてあります