アルテッツァの修理から退院。・ダイレクトイグニッションコイル交換に関するカスタム事例
2022年03月31日 18時16分
やっと戻ってきました。
長い道のりだった…
1店舗目のディーラーで
ダイレクトイグニッションコイルを見てください。
と言い、見てもらおうと思いました。
しかし、そのディーラーでは
「このアルテッツァは前に全部変えてますよね?コイルじゃないですよ。」
と言われ。
結果、そのディーラーにアルテッツァオーナーが居るのか?
「その人はオイルコントロールバルブを変えたので多分オイルコントロールバルブです!」
と交換。
1週間経って、直りました!と連絡を受け
回収。
店舗から出るだけなので、あまり踏まないでゆっくりと…
車道に出て踏み込むと…
「あれ?変わってなくね?」と思い…駄目やん。
こんな感じです。
なので、2店舗目に行き
見てもらうことに…
コイルだって言ってるのに、2店舗目は
点火系ではなく、燃料系では?
と知り合いからインジェクターを借りたり、エアフロセンサーを借りたり。
2店舗目ではスロットルポジションセンサーを交換しました。
変わりませんでした。
結果、ダイレクトイグニッションコイルの2番がグズってたらしく、悪かったり、良かったり?
自分がやるときは悪かったです。
無駄な出費が多いと思うか…
予防策と思って今回のオイルコントロールバルブとスロットルポジションセンサーは良かったと思うか…
後々センサー系は全部変えましょう。
良くなったと思います。
放置が長くて水垢?キレイにしましょう!
雨降ってきましたが(笑)