レガシィB4のシャワーランプに関するカスタム事例
2020年04月11日 00時39分
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1年以上前の作業ですが。。
乗り換え前のウィッシュ同様にレガシィにもシャワーランプがついているのですが、あまりにも光量が少なく、点灯しているのか分からないくらい暗かったので、ちょっと加工して少々光量UPしました。
左右のMAPランプの間のカバーを外すとシャワーランプのLEDにアクセスできます。
配線が短いので、断線に注意してLED基板を固定してあるネジを外すとカバーのみ取り外せます。
取り外したカバーです。
LEDのところに減光のためのスモークのプラ板が貼ってあります。
減光用のプラ板を外してそのままカバーを戻してもイイのですが、ホコリなどの侵入がないように透明のプラ板を貼ることにします。
適当な材料がなかったので、SDカードのケースをカットして使うことにしました。
スモークプラ板を剥がす時にツメはカットしてしまったので、透明プラ板をアロンアルファで接着しておきます。
あとはそのままカバーを戻して完了です。
わずかな光量UPですが、帰省時などの夜間の長距離ドライブなどでは、センターコンソールのドリンクホルダーに置いた飲み物やガムなど、取りやすくなったと思います。