カリーナの山口・旧車・ミッション・DIY・ステイホームに関するカスタム事例
2020年05月02日 16時43分
午前中はなんとなくあちこちからミッションを出してきて見比べ流石に家のこともしないといけないので2時くらいまで用事をしてカリーナのミッション下ろしを開始
ああ、86をバラしてた時が思い出されますがこちらの方が手が入りづらい
エキマニを外さないとセルモーターを外すのに時間がかかりそうだったので思い切って取り外し作業
割となんとか入りそうだから極力バラさずにとやると時間だけが過ぎていく場合もあるため割り切りは大切ですね
それでもいろいろ後付けしているためミッションの傾きが少しだけ......手が入らないため延長に延長を重ねてここで回します(笑)
ネジなんて見えやしね〜
なんだかんだでなんとか下ろしました(人力で)
おかしい?昔なら重く感じなかったミッションが歳のせいか重く感じました(爆)
左が86でペラシャはついていたモノ......しかしやはり入らず
右が下ろしたミッション
見ての通りシフト取付位置が違います。
仮に86のこの部分が使えるとしてこれは6速と同じくらいの位置にこないかな?
この検証も明日行う予定
中身はT50って思ってたんでカマくらい替えたらいけるんじゃね?と思ってたんですが割と大仕事っぽいな
そして16時くらいにミッションバラバラ事件
被疑者は自宅に逃げ込んだ模様ですΣ(´Д`)ハッ!!
こちらはペラシャ側
シフトチェンジする部分が上下逆さまの部分とスプライン径が違うことが判明
長さが違うように見えますが撮り方が斜めだったためそい見えるだけでケースからの長さは一緒でした。
次にシフト取付部分
取付部分も違いましたがスピードメーターに繋がるギアの大きさも違うような?
マウントはステーは違いますがマウント自体はどちらでも使えそう
さてさてどう組み合わせたら1番いいだろうか?
また明日考えよう。
時間はたくさんある........はず?
今のうちに6速の仮合わせもしとかないとな〜