セプターワゴンのヒヤッとした故障体験・セプタークーペに関するカスタム事例
2023年08月19日 12時26分
家族車にCR-V RW1(2019年式 2020年納車)を、自分用には90‘s MAZDA B2200(2002年納車)があります。 所有してきた車は目立つ改造もせずほぼノーマルで乗っていました。 基本的に車好きです。詳しくないですが… USDM、北米仕様、旧車、truckからlowriderまで好きです。 久しぶりの車生活、のんびり楽しみます。 Keep on truckin
お題に乗っかるとヒヤッとした故障は写真中央のセプタークーペかな。
もう20年ほど前だと思うけど、岐阜から尼崎のコストコ(当時は最寄りがここしか無かった)へ一人で向かってた時に、
名神だったかな、大阪のどこかの降り口直前でエンジンが吹き上がらなくなり、そのまま路肩に停車。。。
ハザードつけて停車してたけど真夏で車内にも居られなく、高速の管理棟まで高速を渡る事に。
管理棟の中に入れてもらってJAFを呼んで待たせてもらいました。
積載車で高速降りてすぐのディーラーに入れてもらいましたが、カムリ仕様と気付かれて修理はしてもらえず。
その後エンジンがかかりディーラーを出てコストコまでもう少しの交差点でまたエンジン停止。
目の前の別ディーラーにダッシュしてメカの方達にサポートしてもらって手押しで入庫。
コストコは諦め、汗だくの状態で電車に乗って嫁の実家に行きました。
車はここで直してもらって後日車を持ち帰れました。
燃料噴射関係の部品がダメだったようで7万近い出費でした。
高速で止まるのも交差点で止まって手押しするものもう懲り懲りです😭