スカイラインのR31・RB26DE・そろそろ・V36のオイル交換しないとに関するカスタム事例
2019年11月10日 20時39分
ヘッドの面研は0.5ミリを予定しておりましたが、本当に0.5ミリ削って大丈夫なのか不安になったので現状のピストンとバルブのクリアランスを確認してみました。
確認方法は定番の粘土(笑)
ヘッドにバルブを組み込んで行きますが、正規のバルブスプリングを使うとめんどくさいのでラジコンのスプリングを使いました(笑)
ブロックにヘッドを載せてタイベルを張ったらクランクを何周か回します。
そうするとピストンに貼っていた粘土が潰れてピストン~バルブの隙間がわかるのです。
この位の隙間があれば0.5ミリ面研しても大丈夫かな?
ここでオイルパンの加工をお願いしようとしたのですが、外注先が潰れたとかで今は引き受けられないそうです。。。
困ったな。。。