WRX STIのN•Powerさんが投稿したカスタム事例
2019年11月19日 08時34分
1992年式のセリカGT-FOURと、2018年式のWRX-STIタイプSです。 同系列の車種にお乗りの皆様、フォロー歓迎致します。 プラモデルしか持っていないとか、ゲームの中なら凄いクルマなんですとかはクルマじゃありませんので勘弁願います。 どうぞ宜しくお願いします。
さらに神様からの贈り物シリーズ・三箱目は「Panasonic・リアスピーカーセット」です。
フロントスピーカー(ツイーター含む)はPanasonicが元々入っていましたが、リアは純正でした。
リアドアの内張りをバリッと剥がすとスピーカーが現れます。
外した純正スピーカーと、匠サウンドのPanasonicスピーカーです。
純正スピーカーの軽さと簡素な作りに、とにかくコストだと言うことを感じました。
昔のクルマに比べたら、それでも十分な音は出ますけどね。
純正を外して、コネクター繋いでビス止めするだけです。
この車両を買った時からフロントスピーカー&ツイーターはPanasonicが入っており対してリアが純正でしたので、フェダー機能で前後の音を聴き比べると、違いが良く分かります。
交換作業は左右で30分も掛かりませんでした。
スバル純正オプションの各社スピーカー、一部を除いてどれもこれも前後購入で10万円超える様なのばかりですが、聴いてみると確かにそれだけの価値がありますね。
デッキはアンプレスタイプを用いて電源はバッテリーから直接引っ張ってアンプに繋ぎ、スピーカー配線を這わせて木を削りだしてボード作成して布を張ってスピーカーをそこに埋め込んで、センタースピーカーやウーファーも設置して、、、
もう昔の話ですね。
平成初期ごろには沢山居ましたし作りもしましたが、普通の人が聴く分には今の純正オプション品で不満が無いですものね。