アルテッツァのツィーター・修理・ツィーター取り付けに関するカスタム事例
2019年05月17日 17時24分
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昨日直したツィーターを取り付けするために内張りを外します
ドアチェックが死んでいて勝手にドアが閉まるので少しうざいですw(皮肉なことに全部のドアです)
ざっとこんなもん
ドアの内張りを立てかけておいたらボディに少し傷がつきました
コンパウンド先輩の出番ですよ(今度磨きます)
取り付け。純正のツィーターガーニッシュ?が元々加工されていたっぽくて社外ツィーターがすっぽり収まります。
前々オーナー?さんありがとうございます。
まあいいかな(適当)
何回も脱着を繰り返していますが、ドアノブ付近のカバー?の取り付けが未だに手際よくできません...コツってあるんですかね...アレ。おかげで傷だらけですw
あとは前オーナーやその前から何回も脱着を繰り返されているのでドアのクリップが所々無くなっているのでいい加減クリップも仕入れて付けないと...ですね。
著作権の都合上、動画は載せませんが画像から想像してみてください(白目)
右側のツィーターが鳴らなくなってケーブルを交換したわけですが、なんだか左側よりも良く鳴っている気がします。気のせいかな?ケーブルのバランスってそこまで変わるものなんですかね。
※ハイパスフィルターはちゃんと付けています。