ステージアの納車から現在までの愛車・RB26・エンジンルーム・エンジン編・260RSに関するカスタム事例
2019年05月12日 10時36分
やりかたよくわかってません。 なんかへんかもしれないです。 よろしくおねがいします。 くるまはだいすきです。 イジるのも走るのも大好きです。 地味なメンテナンスも改造も大好きです。 ゆっくり長距離ドライブもここぞと飛ばすのも両方大好きです。 T31エクストレイルをメインに乗って11年目に突入。 自分にピッタリのクルマです。 ステージアは完全に趣味で楽しく幸せに乗っています。一生付き合う覚悟です。 現在、友人と共同でメンテナンス、所有しています。
納車時(入手時)エンジン ニスモスポリセでした。
ほぼノーマルです。
当時はこれでも、うおー!RB26だー!!って、興奮しました。
エアクリ、ラジエター、カム入れて、カムカバーは「いつか使う!」と言いながら一生使わないんじゃないかと心配されたBNR34赤カバーに交換。見た目がちょっとライトチューン風に。
パイプ入れたら一気にカッコよくなりました。しかし、このパイプ入れてからやたらとタービンは?って、聞かれてその度にノーマルです、、、。って、答える辱めを受ける事になります。笑
実はこの時あたりからエンジン不調が気になっていたんですが、見て見ぬ振りをしていました。
、、、が、限界は近づいていました。
なんだかんだで今のエンジン、今の姿になりました!!カッコイイ!
前にエンジンはブロックにクラックが入ってしまったため、R32中古エンジンベースで今のエンジンを組んで載せ替える事に。エンジンを組む時のバイブルは湾岸ミッドナイトです。笑
エンジン組んでる時は真面目にやり過ぎて、写真一枚も撮ってないのが、残念です。
相方のスミ氏と私 2人の拘りと執念が満載のエンジンです。やりたい事はキリが無いですが現状大満足です。
エンジンルームの見た目でチタンとかのタワーバーが欲しい今日このごろ。笑