ハイラックスのライナー塗装・DIYに関するカスタム事例
2021年08月10日 21時26分
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「ハイラックくん」さん向け投稿です。
ライナー塗料の境目を山折りで納める。の写真です。
平面で終わらせると捲れや剥がれの原因になるので、少しでも山折りにして納めます。
①の部分も塗る場合は、②の部分まで山折りに返して塗り終わりにします。
ライナー塗料は意匠的な塗料とは違い自己犠牲塗料です。
使えば傷も付きますし、剥がれるような使い方をすれば剥がれます。
大切に扱うような塗装ではありませんし、荷台をボディーのように大切に扱う人なら、そもそも塗る必要がありません。
ガンガン使ってライナー塗装が傷んだら上塗りしながら使っていくと、どんどん強くなります。
三回ほど繰り返すとかなり強靭になります。