CLSクラス クーペのメルセデス・ベンツ・メルセデスファミリー・ヤナセ・シュテルンつくば・茨城に関するカスタム事例
2023年04月21日 01時12分
東京↔️茨城 本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
本日はディーラーへ‥‥
あれ❔
㈱ヤナセ多摩支店、メルセデスベンツ多摩昭島が改装したのでしようか❔
いつもと雰囲気が違いますね🙄
ゆきむらー in シュテルン😮
一体何が起こったのであろうか❔
本日は弊社代表のクルマのリコールのため、地元茨城の㈱シュテルンつくば、メルセデスベンツつくばに行って来ました👍
茨城県のAMGパフォーマンスセンターもこちらになります。
㈱シュテルンつくばは茨城、埼玉、福島の3県に6拠点を持っております。
親会社は茨城県のセキショウグループ。
ガソリンスタンドやホンダ、ポルシェディーラーの運営も行なっている、茨城県地場資本の総合商社です。
茨城県のメルセデスベンツ販売会社はもうひとつ、茨城ヤナセ㈱
「ヤナセ」とはいっても、茨城県でトヨタ系販売会社を持つ「幡谷グループ」による地場資本経営。
㈱ヤナセとは資本関係はありません。
㈱ヤナセ公式サイトより。
メルセデスベンツ専売になっても、「シュテルン水戸」または「シュテルン茨城」に社名変更しなかったのは、1964年に㈱ヤナセと特約店契約を結び、1975年と割と早い時期にそれまでの「オリンピックモータース」から「茨城ヤナセ」へ社名変更して、長らく親しまれてきた「ヤナセ」の名称を使うことになったようである。
このように、茨城県は㈱ヤナセ不毛の地でもあります。
ウチから一番近いメルセデスベンツ販売店は、㈱ヤナセ柏支店、メルセデスベンツ柏になります。
4月から新しく柏支店長に就任した方は、元多摩支店長です😦
前置きはそれくらいにして、そんなメルセデスベンツつくばで見かけた気になるクルマ。
📸は撮れなかったので同車種のパクリ画像より。
124ワゴンのアルマンダインレッド。
フルノーマルでつくばナンバー。
メンテナンスで入庫と思われます🔧
そしてメインがこちら。
知らない所で人のクルマ勝手に撮れないのでパクリ📸より。
私と同じオブシディアンブラックの257CLSに、Edition 1と同じ20インチホイールを履いたクルマ。
思わず「あっ❗」と思って近寄ってしまったのはショナイ🤐☝️
これは用品で取れるの❔と思わず見送りの担当者に聞いてしまいました🤣
「大丈夫です❕ぜひとも宜しくお願いします❗」とのことで、私が257オーナーだということも呆気なくバレてしまいました😦
リムが光った状態で残るので、ホイールが大きく、タイヤの薄さが強調されます👌
Edition 1のセレナイトグレーマグノ(マット・カラー)
グリルの横バーがグロスブラック仕上げ
サイドビュー
センターのフタにEdition 1の文字入り。
こちらはステッチが赤になっております。
シートもセンターがダイヤキルト×レッドステッチ
エンジン始動時のアニメーションにもEdition 1文字が浮かびます。
🍢自動車でやってくれるだろうか🤣
フロントシート全体
グリル横バーのグロスブラック仕上げアップ
リアスポイラーは付かない模様
シュテルンつくばの眼の前にあるコナズ珈琲。
つくば市は結構オシャレな飲食店がある模様。
茨城に住んで居ながらまったく茨城のことが分からない、親東京派の私🤭
茨城県は「首都圏」か「北関東」か❔
古河、TX沿線、常磐線沿線の土浦まで、鹿島神栖は「首都圏」の範囲に入ると思います。
あと10年もすればつくば市が水戸市の人口を追い抜くことです。
つくばエクスプレスの延伸も土浦で決着が付きました🚃
私は水戸延伸については反対の立場でした。
あの路線は「対東京」であり、正式社名も「首都圏新都市鉄道㈱」というものです。
都道府県魅力的度ランキング最下位の茨城県は、南部に関しては東京から近く住みやすいところです👌
それでは皆さんごきげんよう🌚