CLSクラス クーペのメルセデス・ベンツ・ヤナセ・黄砂まみれ・雨の日の1枚・黄砂と花粉は敵に関するカスタム事例
2025年03月28日 22時18分
東京↔️茨城 本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、まことにありがとうございます🙌
何故お題目は雨の日?
梅雨時向けの企画のような気がしますが🙄
先月点検から帰ってきて以来、全然乗れてません😑
外置きだったら放置車両と思われて、外人バイヤーが名刺挟んで行くレベル😦💦
と、いうことで先月出来なかったCLSの認定中古車情報👂️
新車販売が終了したCLSを購入しようとなると、中古車という選択肢になります。
ヤナセ系メルセデスベンツ認定中古車に掲載中のものは本日(2025.3.28)現在29台。
その中で最安値のものがこちら。
2018年の最初期のモデルで決算セール対象車。
距離が45千㎞台にしては安いと思ったのは、内装の痛みが見受けられるためと思えます。
こんなもんはリペアに出せばいくらでも綺麗になります👍
大阪、千里サーティファイドカーセンターの1台。
最高値はこちら。
最終年式、人気のクロ
走行距離からするとデモカーと思われます。
現車は茨城ヤナセ㈱水戸けやき台サーティファイドカーセンターに有ります。
茨城ヤナセ㈱はヤナセと言っても㈱ヤナセ直営ではない、地場資本の幡谷HDによるフランチャイズ。
ボディカラーで価格は大きく変わってきます。
CLSは黒、白、そしてクルマの性格から色物も引き合いがあるという🙄
こちらのインテリアはブラウン系。
昨夜通りかかった時に見掛けたヤツでした🤭
色モノも有ります❗️
ヒヤシンスレッドは18万円のオプションカラー。
鮮やかな色でこのサイズのクルマは乗り手を選びます☝️
5年落ち、54千㎞は普通。
セレナイトグレーマグノ(マットカラー)の1台。
年式の割に安いのは走行距離が割と多めであること。
5年で60千㎞は普通の距離です。
クルマ社会の地方では、普通に5年で100千㎞に達します😦💦
AMG53も700万近くで購入出来ます🤑
中古車になると53,450,220dの価格差が縮まっております。
こちらはCLS450。
GT43と中身は同じなので、CLS43ともいえるもの。
3年落ちの後期モデル。
600万円前後が中心価格帯といえます。
218は本当にタマ数が少なくなってきました。
希少LHD(左ハンドル)の400は強気の価格。
10年近く前のクルマですが2年の保証付きで安心❗️
そして今回はなんと219もご紹介❗️
ヤナセ独自の認定中古車「ギャランティード・カー」に登場。
113型V8 SOHC24ヴァルヴ
コレにスーパーチャージャーを付けた55AMGシリーズはトルクのオバケ👍
希少LHD
AMGデザイン18インチホイール
珍しくこの辺もイジられてません❗️
低年式でも希少かつレアなモデルのため、オークションに流さず自社で販売することにしたと思われる1台。
219マニアへおすすめの1台。
六本木のメルセデスmeは更地になっております。
今年中にMercedesBenz studioとしてリニューアルオープンするらしい。
(場所は変わる可能大)
‥など思いながら📸してたら見覚えのあるクルマが目の前を通過。
私が以前乗ってた物と一緒のパラジウムシルバーの218❗️
サイドにBEのエンブレムが付いてたので2011〜12年のRaderSafetyが付く前のタイプ
雨の日に撮ってるからお題目用
投稿が週一ペースがやっと😦💦
第700回まで遠いです。
おまけに来月はかーちよ〜ん始めて7周年記念。
何か記念企画も考えないと🙄
それでは皆さんごきげんよう🌚