ギャランフォルティスの愛車を1行で紹介・サングラス型カメラ・動画・巨摩郡スルーに関するカスタム事例
2022年02月03日 02時49分
札幌の東区がメインの、元SEの、既婚&父親の、50代のおっさんです(^^ゞ 先頭3枚ピン止め写真、最新は4枚目から。 ロック好きで、血に流れるのは、ブリティッシュロックのQueen。 King KAZUを崇拝してるサッカー好き。 ワイルドスピードが大好きな映画オタクで、一番好きな俳優は、デンゼル・ワシントン(ワイスピ関係ないけど)。 <ソリタリー>と分類される、マイノリティの人種です♪ ※タグ検索 パレの取説
今の1行
<傷を負った眠れる狼>
154psの眠ったままの犬くらいで、
乗ってるのは熊だけどねぇ~(天敵だ😂)
先日、TVの<SUPER GT+>で、先代86と、GR86の比較を放送してて、先代86のボア&ストロークが、どちらも、86mmで「86に拘ってるんですよねぇ」と言ってて、
『フォルティスって?』と、このCY4Aの<4B11型>のボア&ストロークを検索したら~
86mmの86mmでした😅
まあ、ボア&ストロークが一緒ってだけで、86の方が、50ps(207ps)も上ですけどね(笑)
ちなみに、GR86の、新型FA24型は、ボア94mm、ストローク86.8mmと、先代のスクウェアエンジンから、ショートストロークエンジンに変更してて、高回転高出力に進化して、235psに。
って、何の話だ😁
一応、狼の拘り箇所の写真をついでに↓
テールの狼ステッカーは、フロントの同エンブレムに貼り替えして合わそうか、思案中。
おまけとして、このテーマとは関係無いけど、俺が多用する走法?の動画をアップ。
この走法?を多用するので、前回、左のドアミラー開閉故障の修理を急ぎましたって話。
勝手に付けた走法名が<巨摩郡スルー>(笑)
ある年代の人は、ピンっと来るシーンです。
動画の場面は、中央分離帯の切れ目のような、狭い空間で、同時に、右折侵入になり、知らないドライバーと、息を合わせて、同時に右折って場面ね。
久々に、気持ち良かったわ。
ギリギリなので、ドアミラーを畳んですれ違ってます。
この、ドアミラーを閉じて、狭いギリギリの通過をするのが、勝手に命名した
<巨摩郡スルー>😂
バリバリ伝説って漫画の、単行本だと20巻の、あるシーン。
主人公の巨摩 郡(こま ぐん)が、バイクの、全日本ロードレース選手権グランプリの決勝前夜に、東京で監禁された恋人を救う為に、4輪の愛車[RX-7(FC型)]で、自分の運転で、高速道路を疾走途中、走行車線と追い越し車線の両方に併走する大型トラックの、一瞬空いた、2台の間の隙間を、運転席側のドアミラーを窓から手を伸ばして畳み、助手席側のドアミラーをカツっカツっと、時々擦りながら、高速に追い抜いて行くってシーン。
ちなみに、その愛車のRX-7は、白。
このシーンを読んだ時の「かっけー(カッコ良い)!!」って印象が強く残り、車を運転するようになってから、結構な確率で、畳んでの通過をしてます。
と言っても、この動画のような、本当に、畳まないと通過できない場面は、滅多にないです(笑)
やりたいってことと、その方が、気持ち的に、安心できる(ぶつけない)ってのが大半。
1度だけ、この走法でも、左の、助手席側ドアミラーを、電信柱に擦ったことがあります😂
2台前の、ファミリア4WD の時の話で、電動格納じゃ無かったので、まさに、巨摩郡スルーで、手動で、運転席側ドアミラーのみ畳んでの通過だったのですが、ギリ、助手席側ドアミラーの先端が当たり、電信柱に、若干、畳まれました(笑)